1990-01-31 | 李相文

燃える街〈24〉

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

ミンセがエリムとともにチャングに再会したのは、昨年12月末日の朝方であった。 つまり、エリムとミンセが服を脱ぎながらカメレオンで騒ぎを起こした日から6日後であった。ちょうど日曜日だったので、彼はエリムと一緒に春川あたりへ行ってこようと約束をしていた。年始の連休まで3日間の休日が続くという状況でそれほど気乗りしていなかったところに、チャングの電話はむしろありがたいほどであった。ソウル駅のグリルをチャングが待ち合わせ場所に指定し、時間は11時にミンセが決めた。エリムが10時30分までに車を持って彼のところへ来ることになっていたのである。 『おい、お前は探偵をやってもいけるな。うちの電話番号はまたどうやって調べ出したんだ?』 『そうせんでもそのことで来てもらったんじゃが… 故郷に帰る前にその問題を決めておきたくてな…』 チャングは大きな鞄をかたわらに置いていた。 ミンセはチャングと鞄を交互に見ながら、訳が分からないという表情をした。 『ああ、これか。おれが売って残ったもんじゃが、捨てるわけにもいかんけ、おふくろに持って行ってやろうと思うてな。家で着られるもんは着て、隣にやれるもんはやってくれと。じゃから、これが在庫整理じゃな。うまくいけば店の整理にもなるじゃろう』 チャングに会ったら、嘘をついたことを問い詰めるのだと言っていたエリムは、その時まで何も言わなかった。 『エリムさん。わしをですよ、探偵として契約して、ミンセのお母さんを探してもらおうという考えはしてみんかったですか?』 『何を信じて?前にミンセさんに渡したメモを信じて?そんなことなら誰でも調べられることじゃないですか』 エリムが鼻で笑った。 『交通費がないなら素直に交通費と言えばいいのに、探偵なんて子ども向けの漫画本だと思っていらっしゃるみたい』 チャングが周囲の人の視線を集めるほど手のひらでテーブルを叩いたのは、その時だった。 『あのですね、エリムさん。報酬をやり取りすることと同情をやり取りすることの区別さえつかんなら、問題は並の問題じゃないんじゃが…。それでどうやって雑誌社の記者をやりますか?』 チャングの声は、テーブルを叩いた行動とは違って、ずいぶんと落ち着いて静かだった。 『わしに実力があるかないか分からんと?もちろんその言葉は当然の言葉じゃ。じゃが漫画本うんぬんと言うたのは間違いじゃ。今回まででエリムさんがわしに失礼をしたのは二度目じゃが、よう覚えておきなさい。いつかはそれだけ多く、わしに謝らんといかんことになるけ。それじゃここで、わしの実力がどの程度かを言うてみましょうかね?…あのその…じゃからこういう話はエリムさんのプライバシーに関わることじゃが…事がこうなったんじゃからしょうがないな…エリムさんの左の胸に黒いほくろが…』 エリムの顔が真っ青になった。