4月中に全国で計1万8717戸のマンションが新規分譲される。 30日、住宅公社および民間住宅建設業界によると、4月中に住宅公社がソウル倉洞で570戸を分譲するのをはじめ4640戸のマンションを分譲または賃貸し、現代産業開発など18の大型建設会社が1万4077戸を分譲することにした。(別表参照) このうちソウル地域で分譲されるマンションは、住宅公社が倉洞と樊洞でそれぞれ分譲する570戸と2330戸の計2900戸のみである。4月中旬ごろ分譲予定の樊洞の住宅公社マンションの広さは17〜32坪型で、住宅公社マンションとしては比較的大きい30〜32坪型520戸の分譲には、請約貯蓄の高額払込者が集まるものとみられる。住宅公社マンションの分譲価格はまだ未定だが、昨年と同水準の坪当たり126万8000ウォン前後が維持される見通しだ。 ソウル地域で4月中に新規分譲される民間マンションは1戸もない。しかし首都圏地域での民間マンション分譲は活気を帯び、仁川で1964戸が分譲されるのをはじめ、▲安山1870戸▲安養312戸▲議政府876戸など計5022戸のマンションが首都圏で新規分譲される。 4月2日から分譲申請の受け付けを始める仁川山谷洞の京南マンションは22〜45坪型690戸で、うち45坪型120戸は仁川地域で初めて仕様選択制(7%オプション型)を採用して分譲され、注目される。 安山では漢陽が88年の秀岩地区、89年の半月地区に続き、今年は君子地区で18〜63坪型170戸を分譲する。 また安養では極東建設が博達洞で31〜41坪型312戸を分譲し、議政府では現代産業開発が龍峴洞で27〜48坪型876戸を分譲する。 釜山ではラッキー開発が万徳洞で33坪型768戸を、韓国建業が伽倻洞で28坪型150戸を分譲する。しかし釜山市民の関心を集めている海雲台区佑洞の大宇マリーナマンションとロッテマンションは、4月中の分譲が不透明だ。 このほか光州では三益住宅が梧峙地区で27〜46坪型474戸、三星総合建設が芝山地区で314戸をそれぞれ分譲し、大田では現代産業開発とライフ住宅がそれぞれ163戸と670戸を分譲する計画である。
[グラフィック]◇4月中のマンション分譲計画






