障害者用の利便施設も ソウル市は5月末に着工予定の地下鉄5号線の駅舎に商店街を集中的に開発する一方、百貨店・ホテル・銀行など周辺建物との連結通路を大幅に拡充することにした。 また42の全駅舎を完全冷房化し、車いす用の改札口など障害者のための利便施設も大幅に増やすことにした。 ソウル市は30日、このような内容の地下鉄5号線駅舎設計指針をまとめ、設計段階からこれを積極的に反映し、既存の1~4号線とは異なる駅舎を建設することにした。 この指針によると、市は利用客の利便を助け駅勢圏の開発を促進するため、商圏形成が可能な地域の駅舎内に一定規模以上の商店街を集中開発し、特に2号線・国鉄・盆唐線・東西高速電鉄などが交わる往十里駅には民間資本を誘致し、商店街・乗り換え施設・地下駐車場などの複合機能を備えた大規模な乗り換えセンターを建設することにした。 また既存路線については、プラットホームに設置されている放送・通信・機械室などをすべて待合室に移して通路の有効幅を拡大し、通勤時のプラットホームの混雑を減らすことにした。 市は駅舎の地域特性に応じて展示場・書店・待ち合わせの場所など文化休息施設を大幅に拡充する一方、空港・汝矣島・世宗路駅など乗客の利用が多い3~4駅には各種の彫刻品と壁画を設置し、高級建築内装材と最新の照明施設を採用して象徴性を生かす「イメージ駅舎」として建設する方針だ。 あわせて障害者用トイレ・車いす用改札口・点字ブロック誘導施設・プラットホーム安全タイルなど各種の障害者用施設を大幅に増やす。 市はまた、駅舎周辺の小規模な敷地に「BIKE&RIDE」のための自転車保管所を設置し、周辺の建物所有者からの申請を公募して、建築費負担を条件に連結通路を設置することにした。
1990-03-31 | 서울경제
[首都圏ニュース]地下鉄5号線の駅舎、商店街を集中開発
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