全労協(委員長職務代行 金榮大)は29日、現代重工業に対する公権力投入に抗議し、5月1日のメーデーを期して傘下600余りの単位労組所属の組合員20万人余りが無期限の総ストライキに入ると宣言した。 また現代自動車グループ・現代総合木材など蔚山所在の現代系列会社の一部労組も30日に組合員の賛否投票を実施し、5月1日を期して連帯ストライキに入ることを決定した。 全労協はこの日午後2時、ソウル大学生会館2階の女子学生休憩室で非常中央委員会を開き、このようなメーデー総ストライキ突入の決定を明らかにした。 全労協はまた地域別に100~200人の先鋒隊を構成し、1日に2000人余りを蔚山に送って現代重工業労組の支援闘争を展開すると明らかにした。 全労協はこれとともに▲現代重工業と蔚山地域に投入された警察兵力の即刻撤収▲拘束労働者の即刻釈放▲内務・商工・労働部長官の即刻退陣を要求した。 全労協所属の勤労者2000人余りはこの日午後2時、東国大講堂で「労働弾圧粉砕と世界労働節獲得のための決議大会」を開き、午後4時30分ごろ正門に進出し、警察に対抗して火炎瓶を投げながらデモを行った。 一方、蔚山地域の現代系列会社は29日、鄭世永グループ会長の主宰で緊急会議を開き、現代重工業を除く12社が30日から正常操業に入ることを決議したが、系列労組は30日の賛否投票を通じて連帯ストライキの可否を決めることにした。 これにより、すでにストライキに入っている現代重装備とともに、現代自動車グループ・総合木材など系列会社の30日の正常操業は難しいものと見られる。 また現代精管・現代鋼管などの系列会社労組はこの日、会社側の操業再開方針をいったん受け入れることにしたが、現代自動車など系列会社労組の連帯ストライキを見守りながら行動統一を図るものとみられ、蔚山地域の労使紛争は5月1日を峠に新たな局面が展開される見通しだ。 現代自動車労組委員長の李象範氏(33)は『今回の連帯ストライキは現代グループ系列会社の労組レベルで共同歩調を取る方針だ』と明らかにした。
1990-04-30 | 서울경제
全労協、明日ゼネスト決議
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