ゴルフ場会員権の相場が下落を続けるなかで、新設ゴルフ場の株主制による会員募集方式が人気を集めている。 株主制ゴルフ場への関心が高まったのは、去る3月に清平CCが新規募集価格としては比較的高い5000万ウォンで株主募集を終えたことに加え、最近クラブ700も第1次株主募集を終えたことに端を発する。クラブ700の株主募集資格は6000万ウォンという高値で、驪州に位置しソウルからの交通の便が良くない状況にもかかわらず、予想外に投資家が集まる意外な結果となった。 清平CCとクラブ700が株主募集に成功すると、これまで会員権分譲に頭を悩ませてきた新設ゴルフ場が株主制ゴルフ場の採用を慎重に検討している。来る8月末に会員を募集する予定の信元CCも約650人の株主を1人当たり1億ウォンで募集することとしており、今年下半期に会員権を分譲する他の新設ゴルフ場も大多数がこの方式に従うものとみられる。 株主制ゴルフ場は、株主に会員としての特典とともにゴルフ場の収益を配当する点が会員制ゴルフ場と異なる。 ゴルファーの立場から見て株主制が魅力的なのは、配当金のほかに今後会員権価格が上昇した場合の投資価値が高く、少数の株主のみを会員とするためブッキング競争から逃れられ、充実したサービスを受けられるという期待があるためだ。 しかし、少数の高額投資家のみが会員となる株主制ゴルフ場について、一部の層からは、少数の高額投資家だけの排他的な空間をつくることでゴルフの大衆的イメージを大きく損なう行為であり、ゴルフの大衆化にも逆行する措置だとの批判も出ている。 [写真] ◇株主制ゴルフ場は増える見通しだが、一部の層の閉鎖的空間の拡張だという批判も起きている。
1990-07-31 | 서울경제
株主制ゴルフ会員が人気
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