1990-09-30 | 서울경제

[第11回北京アジア大会] 〈第8日〉突破口開いた南北スポーツ交流 サッカーに続き卓球・射撃・自転車も推進

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

【北京=特別取材団】南北統一サッカー大会の開催が確定した後、卓球・射撃・自転車などの交換競技も活発に推進されており、スポーツを通じた南北交流の流れが一層広がっている。 張忠植(チャン・チュンシク)南北体育会談韓国側首席代表と北朝鮮側の金炯進(キム・ヒョンジン)首席代表は29日午前、北京アジア大会のメインプレスセンターで共同記者会見の形式により、南北統一サッカー大会の手続きや日程などを公式発表した。 南北の記者を含め300人余りの報道陣が出席したこの日の会見場で、張忠植団長は10月11日に平壌でサッカー男女チームの試合を行い、続いて23日にソウルで2回目の交換戦を行うことで合意し、韓国チームの引率団長は鄭東星(チョン・ドンソン)体育部長官が務めることになったと公表した。 続いて北朝鮮側の金炯進首席代表は、韓国の選手が来る9日に朝鮮民航便で北京から直接平壌に入り4泊5日間滞留し、ソウルへは板門店を通じて戻ること、選手団の身辺安全については社会安全部が確約覚書を発表することを紹介した。また今回の試合は両チームの選手が服装に何の表示もせず、色だけで区別することとした。 一方、サッカーに続いて卓球も南北交換競技が実現することが確実視される。29日、北京に滞留中の南北卓球関係者によると、来る11月1日から4日までソウルで開催される90世界卓球ダブルス選手権大会に、北朝鮮の男女ダブルス1組ずつが参加することとなり、大会主催側の大韓卓球協会と国際卓球連盟はすでに招請状を発送した。 北朝鮮の卓球関係者も「南北サッカー代表チームの平壌での試合が実現すれば、北朝鮮卓球チームの参加問題は自然に解決するだろう」と語った。 このほか、南北朝鮮と日本・中国を含む4カ国の大学生射撃大会を来年中にソウルで開くことで4カ国の射撃関係者間に暫定合意が成立し、自転車も交換競技および朝鮮半島縦断競技について当事者間の協議が活発に進行中とされる。 一方、この日の記者会見場で中国と台湾の記者は「南北朝鮮のサッカー交流を契機に、これまで国際大会でしか顔を合わせてこなかった中国と台湾もこのような行事を持てればよい」と羨望を示した。 ○…平壌とソウルで統一サッカー大会を開くことにした韓国と北朝鮮の男子サッカーチームは、今回の北京アジア大会では対戦が難しい見通し。 今大会でA組に属した韓国は3勝で組1位となり、8強戦でクウェートと対決することになった一方、B組の北朝鮮はイラン・マレーシアとの対決で1分け1敗を記録し、マレーシアより得失点差で下回り組2位で8強に進出。 しかし北朝鮮は8強戦で強豪サウジアラビアと当たり、4強進出も厳しい状況。さらに4強に進出してもタイ-中国の勝者に勝たなければならないが、客観的な戦力評価では決勝進出は難しいと見込まれる。 したがって韓国は最有力の優勝候補だが、北朝鮮の劣勢により統一サッカー大会に先立つ南北対決はほとんど実現しないことが確実視される。 ○…中国の最高指導者・鄧小平が今回のアジア大会のテレビ中継放送を好んで見ていると大公報が報道。 香港で発行される大公報は、鄧小平が中国で最も人気の高いサッカーの試合を特に好んで見ており、健康はきわめて良好な方だと紹介。 同紙は鄧の娘・鄧林が外国人記者とのインタビューでこのように明らかにしたと伝えつつ、鄧は現在、子や孫を含む16人の家族が共に居住し、最近も朝の体操と散歩を楽しんでいると報道。 ○…86ソウルアジア大会で全階級制覇の神話を成し遂げた韓国ボクシングは、今大会で最大の強敵と予想されていた北朝鮮が残り試合の出場禁止処分を受けるなか、順調な航海を続行。 韓国は30日に再開されるボクシングで李昌煥(イ・チャンファン)・晉明乭(チン・ミョンドル)・金時榮(キム・シヨン)・羅弘珍(ナ・ホンジン)・洪起鎬(ホン・ギホ)・白賢萬(ペク・ヒョンマン)の6人が全員銅メダルを確保し決勝に進出することとなり、「黄金の日曜日」を期待。 ○…韓国は北京大会8日目の29日、金5・銀5・銅メダル4個をそれぞれ追加。 ○…韓国は柔道開始2日目にして金炳周(キム・ビョンジュ)の優勝で初の金メダルを獲得。 金炳周は29日、北京・月壇体育館で行われた柔道男子78kg級決勝で中国の李進山と対戦し、終始優勢に試合を進め3分15秒で腕挫十字固により一本勝ち。 ○…韓国男子重量挙げが女子重量挙げの不振を晴らし、金メダルを追加するなど予想外の好調。 韓国の廉東結(ヨム・ドンギョル)は29日に行われた男子重量挙げ82.5kg級で357.5kgを挙げ、352.5kgを挙げた北朝鮮の朴義明とともに金・銀メダルを分け合った。 廉東結はこの日スナッチで自身の最高記録に5kg及ばない150kgを挙げ不安な出発を見せたが、廉よりスナッチで2.5kg多く挙げた中国の海燕秀がジャークで3回目まですべて失敗し失格となったため、金メダルを首にかけた。

[写真] ◇29日、南北体育会談の代表である張忠植韓国選手団長と金炯進北朝鮮NOC副委員長が南北統一サッカー大会を共同発表した後、握手している。【北京=特別取材団】