1990-09-30 | 서울경제

秋夕連休「民族大移動」始まる

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今年も例年通り、秋夕の民族大移動が始まった。 前例のない5日間の連休を翌日に控えた29日、多くの会社員は激しい交通渋滞を避けるため午前中に退社し、急いで故郷や観光地へ出発した。小中高校では親と共に出発するため早退する生徒も少なくなかった。 京釜高速道路と中部高速道路には午前から車両が押し寄せ、各鉄道駅やバスターミナルも帰省客で混雑した。 各工業団地では労働者が会社側の提供したバスでソウルを離れ、一部大学でも28日に成均館大など10大学の5130人余りの学生が帰省の途に就いたのをはじめ、29日にも総学生会が用意したバスに乗って11大学の6800人余りが故郷へ向かった。 交通部・治安本部は今回の連休中に帰省客1500万人、観光・行楽客500万人など計2000万人余りが旅行に出ると予想し、全国の高速道路と主要国道の渋滞が「史上最悪」の状態に達すると見通した。 警察はこれに伴い、同日午前から高速道路巡察隊に設置された全国交通統制本部を本格稼働させるなど非常勤務体制に入った。 警察は高速道路の渋滞解消のため、ソウル~水原間の短距離運行車両については高速道路のトールゲート進入を統制する一方、渋滞の主要原因となる路肩走行に対する強力な取り締まりを行い、1回目の摘発時には3万ウォンの罰金を課し、2回目の摘発時には2万ウォンの追加罰金とともに高速道路の運行を中止させることにした。 鉄道 29日から10月7日までの9日間を秋夕特別輸送期間と定めた鉄道庁は、この期間中に1日平均35万7000人ずつ計520万人の帰省客が鉄道を利用すると予想し、1130本の臨時列車を運行し、既存の定期列車に1112両の客車を追加連結して運行するなど非常輸送体制に入った。 29日午前のソウル駅は、10月1・2日分の立席券を除くすべての列車券が売り切れる中、午前6時10分の釜山行き列車を始発に早朝から押し寄せた帰省客で大変混雑した。 空港・バスターミナル ソウル江南高速バスターミナルは29日の1日で京釜線4万9000人余り、湖南・嶺東線4万4000人余りなど計9万人余りが帰省の途に就くと予想される中、勤務が終わった午後から帰省客で混雑し始めた。 ソウル上鳳市外バスターミナルなどにも早朝から乗車券を求める帰省客と人波で大変混雑した。 一方、Korean Air Lines・アシアナ航空の国内線航空券が去る10日に完全に売り切れる中、金浦をはじめ各空港は航空便を利用する帰省客で大混雑となった。