株式市場が場中に急騰急落を繰り返す乱高下相場を演出するなか、機関投資家の入れ替え売買も続いている。 30日、機関投資家は投信会社を中心に430億ウォンの買い注文と50億ウォンの売り注文を出したと伝えられた。 株価が極端な日中の較差を示したことから、銀行・保険会社などはほとんど売買に出ず様子見を堅持し、投信会社と証券市場安定基金のみが買い入れに出た。 証券市場安定基金は、投資心理が大きく萎縮したことで最近のような乱高下相場が演出されていると判断し、200億ウォンの買い注文を出した。 証安基金は金融株を除く組立金属・石油化学・建設・1次金属株などをまんべんなく買い入れた。証安基金が銀行など金融株を一切買い入れなかったのは、銀行株などがこれまで大幅な上昇を見せ、利益確定売りが最も多いためである。 投信会社は230億ウォンの買い注文と50億ウォンの売り注文を出したと伝えられた。 国投が銀行など金融株を優先的に買い入れ、Samsung Electronicsなど海外CB関連銘柄を重点的に売却し、韓投・大投などは電機電子など大型製造株を中心に買い入れに出た一方、一部の中小型株を選別売却した。 今後、機関投資家は一般投資家と同様に株価が上がった銘柄を優先的に売却する一方、低価格株を重点的に買い入れるとみられる。
1990-10-31 | 서울경제
[機関投資家の売買注文動向]〈30日〉
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