1990-10-31 | 서울경제

15品目を除き7年間で段階開放

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政府はウルグアイ・ラウンド(UR)農産物交渉に関連し、コメ・大麦・大豆など15のNTC(非貿易的機能)品目のうちコメなど基礎食糧を除く品目は国内の需給状況を考慮して外国産農産物の輸入を認め、NTC品目を除くすべての輸入制限品目については今後7年間にわたり関税を課して市場開放することを主な内容とする輸入開放履行および補助金削減計画(オファーリスト)を30日、ジュネーブのGATT(関税および貿易に関する一般協定)事務局に提出した。 政府が提出したオファーリストによると、コメ・大麦・大豆・トウモロコシ・トウガラシ・ニンニク・タマネギ・ゴマ・サツマイモ・柑橘・牛肉・豚肉・鶏肉・牛乳および乳製品など、農家所得の安定的確保と農業基盤の維持に必須の15品目をNTC品目と定めて関税化対象から除外するものの、国内の需給状況に応じてコメなど基礎食糧を除く品目についてはその都度最小限の輸入を認めることにした。 また現在の輸入制限品目488(HS分類基準)のうち15のNTC品目を除く残りすべてに関税を課し輸入を開放することを原則とし、年度別輸入自由化計画に基づき97年までの7年間にわたり段階的に実施することにした。★関連記事14面 政府はまた、輸入自由化品目の国内外価格差である関税相当額を、当該品目の関税化が始まった年度から10年間にわたり最高30%まで削減することにした。 これとともに関税化対象品目のうち現在輸入実績のある品目は過去3年間(86~88年)の年平均輸入量に相当する国内市場のシェアを保証し、輸入実績のない品目は同期間中の国内消費量の1%以上の輸入を認めることにした。 政府はまた国内農産物に対する補助金を、農業構造調整に必要な猶予期間を経て97年から今後10年間で30%まで削減することにした。