最近、韓国労働研究院が全国2000人余りの勤労者を対象に実施した「勤労意欲と動機付けの決定要因分析」アンケート調査によれば、87.8%が過去に比べ最近は製品不良率が高まったとみており、62.2%は投機心理の蔓延による無力感で勤労意欲が減退していると指摘したという。おそらく全国民を対象に調査してみても、おおむね似たような答えが得られるとみられる。 今、我々の社会は政治の失踪・治安の不在・輸出不振・物価不安・住宅価格上昇などで国民が大いに不安を抱いている。しかし、どの分野でもこれを打開しようとする真摯な努力が見られない。だから勤労者にだけ勤労意欲を高めて製品を正しく作り出せと注文するのは、あるいは無理なのかもしれない。 我々は現在の危機をただ眺めて座り込んでいることはできない。我々全員がもう少し知恵を集め、この危機を打開しなければならない。政治家・経済人・勤労者・国民のすべてが力を合わせてこの危機を打開していくよう、過ぎた事を反省し自省すべき時がまさに今であるようだ。 金成烈(キム・ソンヨル)(ソウル江南区論峴洞トンヒョンアパート2棟1203号)
1990-12-31 | 김성열
[オピニオン] 製品不良率が急増、輸出に赤信号 労働者も高品質生産に責任
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