1990-12-31 | 장명임

[オピニオン] 外国たばこ消費の急増は情けない

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海外輸出がなければ、米国のたばこ産業は衰退産業を免れがたい状況だという。たばこに関する各種統計と指標によれば、米国のたばこ栽培面積やたばこ農家は年々減少しており、喫煙人口と消費量も減り続けているという。したがって海外輸出を除けば、退潮の道を歩んでいるのが米国のたばこ産業の実情である。 しかし米国のたばこ業界は、国内の消費減少など市場環境が悪化すると海外に目を向け、外国と摩擦を起こしながらも海外販促を強化し、たばこ輸出は急伸している。たばこ輸出量は65年に比べ実に6倍も増加し、昨年の場合、たばこ販売量のうち海外市場の比率は21%を占め、今年はさらに高まる見通しだという。 米国のたばこ消費が減っている理由の一つは健康への関心で、米国政府と社会団体は癌を誘発しうるという事実を挙げて根気強い禁煙運動を展開してきており、また最近は環境保護運動の間接的影響の下、航空機や公共の場での禁煙が拡散して喫煙人口とたばこ消費を減らしているのに対し、我々の現実は年を重ねるほど喫煙人口と「洋たばこ」需要が増加の一途にある。 我が国の喫煙人口は中・高校生層にまで広く広がりながら増えており、またこれによって青少年問題と社会犯罪が拡散の一途にある点に注目する必要がある。また我が国の洋たばこ占有率が深刻なほど増えているという事実に、全国民の警戒が求められる時点である。少なくとも米国のような禁煙運動の根気強い展開はできないとしても、志ある国民が「洋たばこ」を吸って見せつける精神の抜けた喫煙家を叱責できる勇気は示すべきだろう。 張明任(チャン・ミョンイム)(仁川市南区朱安4洞409の9)