1990-12-31 | 최성아

[オピニオン] 議員の大挙外遊ブームに憤り

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通常国会が終わった年末年始に合わせ、100余名の国会議員が議員外交活動やセミナー、議員親善協会など各種の名目で大挙して海外視察に出る構えであり、歳費引き上げなどで気分を害した国民の眉をまたひそめさせている。 議員の海外視察が年末年始に殺到することになった理由は、7月の議員辞職騒動によって下半期に予定されていた議員外交活動が冬に延期されたうえ、変則的な政局のなかで様子見に終始してきた議員らの私的な旅行まで一度に重なり、確保した予算を年内に使わなければ剰余金に回ってしまうという点などのためだという。 政治家は実に厚顔だという思いしか浮かばない。議員辞職で政局を変則に陥れたのはいつのことで、今は仲良く「超党的議員外交」という名目で夫婦同伴の海外旅行なのか。また国家予算を使わなければ、その金がどこか空に飛んでいくのか。国庫に帰属し、他の生産的な国家事業に効率的に使うこともできるのである。 崔誠娥(チェ・ソンア)(ソウル市恩平区鷹岩4洞 宇成アパート101棟205号)