大型建築物の新築工事現場の79%が地下掘削工事中に隣接道路を破損していることが分かった。 29日、ソウル市によると、去る3月に路幅20m以上の幹線道路沿いで深さ5m以上の地下掘削工事を行った市内231カ所の工事現場を対象に実施した周辺道路の破損調査の結果、調査対象の79%である183カ所が地下掘削で隣接道路を破損していたことが明らかになった。 破損の内容をみると、歩道ブロックが沈下した場合が130カ所で最も多く、▲車道の亀裂39件▲歩道と車道の間に設置された境界石の破損などが14件だった。 ソウル市はこれに伴い、道路を損傷した183カ所の工事現場のうち、鍾路区瑞麟洞33の永豊ビル(地下5階・地上25階の建物)など66カ所に対して道路復旧費を徴収することとし、残りの117カ所は建築主に復旧命令を下した。 市は今後、道路の地盤が沈下したり亀裂が入るなど破損状態がひどく、別途の補修工事が必要な場合と、現在地下掘削事業が進行中の場所で道路破損が予想される場合には、復旧費を一括徴収することにした。
1991-04-30 | 서울경제
新築大型建築物、隣接道路の破損深刻
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