1991-04-30 | 서울경제

「故郷の味を取り戻し農村を助けよう」 「国産農産物愛用」海外へ拡大

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故郷の味を取り戻し、農産物の輸入開放で苦しくなったわが農民を助けようという趣旨の国産農産物愛用運動が、国内から海外同胞にまで次第に拡散している。 海外同胞の国産品を食べる運動は、昨年6月に米国ロサンゼルスで高麗貿易と全北道が共同主催した「LA韓国農漁村特産品展」がロサンゼルス在住44万人の在米同胞から大きな反響を得たのに続き、今年1月に統一ドイツのベルリン市で開かれた「1991年ベルリン博覧会」でも欧州同胞5万人の大きな関心を集めたことで活気を帯びている。 また、24~26日の3日間、日本の大阪でキムチ・マツタケ・ケール・キジ製品・高麗人参などわが国の農産物の展示会を開いた貿易振興公社は、わずか3日間で大阪在住の同胞30万人と100人余りのバイヤーから370万ドル分の輸出商談実績を上げた。 昨年6月29日から6日間開かれた「LA韓国農漁村特産品展」では、44万人のロサンゼルス同胞会と米州の同胞新聞が積極的に後援し、高麗貿易と全北道は展示場の現場で37万8000ドルの販売高を上げ、商談契約額も158万ドルに達した。 1991年ベルリン博覧会では、農水産流通公社とドイツの輸入商ジンテック(GINTEC)、現地の韓国料理店シムーン(SIMOON)の3社が韓国館に参加し、わが農産物の海外広報に力を入れた。 農水産物流通公社はベルリン博覧会で、梨・リンゴ・甘柿・ミカンなど韓国産果実類6500キログラムと、キムチ・果実缶詰・高麗人参製品などを展示し、600万ウォン余りの販売実績を記録した。 このように海外同胞の国産農産物愛用運動が予想外に熱を帯びる中で、農水産物流通公社・全南道・慶北道・貿易振興公社などが相次いで海外農産物展示会および常設売り場の設置を積極的に推進している。 農水産物流通公社は29日、日本の大阪市生野区鶴橋市場の近くに135坪規模の常設売り場を設置し、花卉・果実・高級野菜・薬味・キムチ・塩辛類など280種余りの農水産物をそろえ、大阪市在住の在日同胞30万人余りに故郷の味を誘っている。 流通公社は今回の日本・大阪常設売り場の設置を契機に、韓国系同胞が密集する米国のロサンゼルスやニューヨークにも同規模の売り場の増設を推進している。 また全南道は、来る10月に日本の大阪とシカゴの2か所で、それぞれ70坪と200坪規模の「全南特産品展示会」の開催を推進している。 全南道はこの直販事業を効果的に推進するため、昨年11月と今年4月の2回にわたり、日本の東京・大阪・福岡など在日同胞が密集する地域を現地調査し、その結果、同胞社会で大きな関心を示していると明らかにしている。