ラフから脱出する際は、距離よりも次の打球のポジションに気を配れ。ロングホールでラフに入ると、ランが出ないため距離が伸びない。 こうした場合、心理的にまず遠くへ打たなければという欲が先に立ち、ロングアイアンを抜いたり力いっぱい振り回そうと考える。不幸中の幸いでボールが草の上に浮いていれば飛距離を出すこともできるが、ボールが草の中に沈んでいれば無理にショットしてはならない。 したがって飛距離よりも、第2打を打つポジションの選択が重要である。 安全な場所にまずボールを出し、3打目・4打目でオンさせることを考えよ。 ラフから3回程度打たなければならない距離であれば、5~6番アイアンで確実な場所にボールを打ち出す。 同じラフ地域でも、秋と春、そして夏など季節によってクラブ選択は異なるが、できるだけロフトの大きいものが安全だ。
1991-05-31 | 서울경제
[李康宣の実戦ゴルフ] (29) ラフ脱出作戦
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