1991-08-31 | 서울경제

衛星利用で出漁漁船の位置把握、「船舶情報装置」稼働

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水産庁は30日、人工衛星を利用して遠洋漁船の操業位置を迅速に把握する船舶位置情報受信装置を本格稼働させた。 これにより、北太平洋に出漁中の190隻余りのイカ流し網漁船および運搬船の時間帯別の操業状況と漁労区域を正確に把握し、効果的な漁業指導の実施が可能となり、国際監視機構からの信頼も得られることとなった。 船舶位置を把握する経路をみると、当該船舶に設置された位置発信機が100秒ごとに発射する位置データを2基の人工衛星が受信し、米国とフランスの地球情報処理センターに送ると、これを処理して受信装置に提供する仕組みである。 水産庁は、この船舶位置情報受信装置の稼働により、操業水域の遵守に対する監督や事故船舶の救助作業にも有用に利用できるものと期待している。