信元カントリークラブは、工事が進み営業方針が定まった時から数多くの話題を呼んだゴルフ場である。 27ホールの規模でありながら、わずか750人の株主会員のみを募集するという点と、株主加入金が1次1億ウォン、2次1億2000万ウォンと国内ゴルフ場で最も高い価格だったという点がまず関心の対象となった。そして、カントリークラブとレジャー施設を網羅する信元ワールドを設立する際、前体育部長官の大物人士である曺相鎬氏を代表取締役会長に推戴し、業界の話題となった。\ 京畿道龍仁郡二東面墨里山49番地に位置する信元カントリークラブは、いまや全工程を終え、10月中旬の仮オープンだけを残している。 信元カントリークラブに至る道は大きく3つ。嶺東高速道路を通って龍仁インターチェンジに入った後、45番国道に沿って烏山方向に走ると、左手に信元ゴルフ場の進入路が見える。また京釜高速道路の水原インターチェンジから42番国道に沿って龍仁を経由して行く方法と、烏山から二東を経て龍仁方面に入る道がある。 信元カントリークラブの27ホールコースは9ホール単位でエバンエゼル・デイビッド・ソロモンコースに分かれている。いずれも聖書に登場する人物で、親会社である信元通商のキリスト教精神を反映している。 全長3210mのエバンエゼルコースは、柔らかく平和な雰囲気を演出する場所で、湖に沿って広がっている。 ソロモンコースは知恵とテクニックが要求されるコース。フェアウェーに沿って植えられた紅葉の木がゴルファーの攻略意欲をかき立てる場所だ。 デイビッドコースは3つのコースの中で最も高低差が大きく、各所に潜むバンカー・ハザードなどでプレーに迫力を与える場所で、信元ゴルフ場で最も高い標高に位置している。 信元ゴルフ場の27ホールはすべて傾斜角4度以内でつながっており、バッテリーカーで全コースの縦走が可能である。 信元ゴルフ場が誇るもう一つの特徴は、メインコンピューターと端末機を利用した完全コンピューター予約方式である。株主会員750人の家庭あるいは職場にすべて端末機を設置し、会員が直接端末機をたたいてブッキングをする。ゴルフ場側は、こうしたシステムが国内で初めて実施されるだけに、仮オープンする10月から正式開場予定日である1992年5月まで試験稼働し、会員の意見を聞いて長所・短所を補い、国内のどのゴルフ場にも適用できる模範的なソフトウエアを設置する計画である。 信元ゴルフ場は正統プライベートコースを追求するほか、手薄な国内女性プロゴルフ界のためのプロゴルファー養成計画も持っており、他のゴルフ場の模範となっている。すでに20人の女性プロゴルファー志望者を選抜し、日本研修のためのパスポート手続きを進めている。 着実に成績を出している中堅プロゴルファーの徐廷福をヘッドプロに迎え、プロゴルファーの採用を避ける最近のゴルフ場とは異なる姿を見せている。1億ウォン以上の大金を払って株主となった会員に対するサービス計画も特徴的だ。750人の少数会員に対する常時ブッキング・グリーンフィー免除・家族の会員待遇・ブッキング譲渡特権は基本であり、営業利益に対する配当金支給、信元クレジットカードを利用した料金後払いサービスなどが国内で初めて導入される方式である。 プレー補助方式は、リモコン電動カート(400台)とバッテリーカーはもちろん、キャディーの補助などをプレーヤーが自由に選択できる。ゴルフ場側はヘッドプロを含むプロ志望生など豊富な人的資源を十分に活用し、ゴルフクリニックはもちろんレッスンラウンドも実施して、初心者にも歓迎されるゴルフ場に育てる計画である。 【権五炫記者】 [写真] ◇工事がほぼ完工し、来る10月に開場される信元CC。
1991-08-31 | 權五炫
[新設ゴルフ場] <8> 信元、「正統プライベートコースを追求」
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






