1991-09-30 | 유광수

[オピニオン] 南北朝鮮の国連同時加盟は良いこと、統一を早める契機に

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過去40年余りにわたるわが国の粘り強い外交的努力と全国民の統一意志が、ついに9月18日「南北朝鮮の国連同時加入」という一つの結実を得たことを心から歓迎する。 いま我々は南北がともに国連に加入することで、平和統一へ向けてともに前進できる時代が開かれたのである。これはクレムリンの三日天下以降、急速に進展している東西和合の世界的潮流の中でわが北方政策が成した、もう一つの快挙であり、外交的・民族史的意義は非常に大きいと考える。 振り返れば、大院君の時代に「隠遁の国」と呼ばれた我々が、インドの詩聖タゴールの言葉のように「東方の灯」としてその隠れた底力を徐々に発揮する時が来たのである。 ここで我々が見過ごしてはならない点が一つある。すなわち我々は国連に加入する瞬間から、過去のように国際秩序に吸収される受動的立場から、そうした秩序を導いていける能動的立場へと変わったのであり、それに伴って国際市民としての責任と義務を果たせる知的・精神的準備を整えなければならないということだ。 もう一つは、外見だけ立派で中身は空っぽであってはならないという点である。常に内実を固めつつ、世界史の流れを正確に把握し対処できる能力を培わなければならないという点だ。 どうか南北朝鮮がともに堂々とし、一点の恥もない行動と思考で国際社会の担い手となってくれることを願いつつ、今後わが民族最大の課題である統一の道へ邁進すべきものと考える。 劉光洙(ユ・グァンス)(ソウル市九老区始興本洞862の19)