1991-10-31 | 서울경제

[新刊]

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◆中国史(尹乃鉉編)=本書は原始時代から唐代末までの中国史概説書である。中国の自然環境と住民構成から歴史的事件と事実に至るまで、各時代の社会性格の変化と歴史全体の流れを体系的に叙述している。(民音社刊・1万ウォン) ▲近道1・2・3(ジェフリー・アーチャー著)=今年8月の刊行以来、ニューヨーク・タイムズの全米ベストセラーを席巻している長編小説集で、ロンドン郊外の小さな町チェルシー・テラスを舞台に展開される愛と野望が、ジェフリー・アーチャー特有の雄大なスケールと緻密な文体で描かれている。(ハヌル刊・各巻4400ウォン) ◆秋の旅(安昌一著)=薬師出身の随筆家である著者が、自身の周辺で起きた日常の出来事への感慨を静かにエッセイとして綴っている。著者は『孤独が音もなく訪れるとき、私は静かに秋の旅を準備します』と述べ、人生の旅路を秋の旅のように落ち着いたトーンで見渡した随筆を一冊にまとめている。(文学館刊・4000ウォン) ▲心を盗む本(多湖輝著)=人間心理の研究を扱った本。著者は本書で人間の心理変化を「心理トリック」と名づけ、我々の現実に見いだせる心理トリック100種類を例示して紹介している。自分と相手を思いどおりに動かせるようにし、世の中の欺瞞に陥らないようにする心理トリックを紹介する。(サンハ刊・4000ウォン) ◆立っている者の夢(姜炳錫著)=夜学「青山学院」に集まった19歳前後の若者たちが、直接世間の波と向き合う赤裸々なせめぎ合いの現場で「私は誰か」「どのような生が正当か」という問いを投げかけながら、それぞれの人生を生きていく姿を連作形式で描いた新たな手法の小説集。(文芸出版社刊・4500ウォン) ◆抜け殻(ラジニーシ著)=我々の存在価値の悟りについて語る本書は、中国の廓庵師遠禅師が描いた禅の十牛図を題材に、それぞれの絵が含む人間意識の変化を説明しながら、ついに悟りに至る道を提示している。(ソンウ刊・4500ウォン) ◆革命は終わっていない(李相文著)=小説「黄色人」の作家が自らベトナムを訪ね、黄色人の背景となった地域と愛を追跡しながら見て感じたベトナム現地ルポ集。釜山日報に連載された企画物を補完した本書は、理念と経済、文化と宗教、彼らの意識、そしてベトナム国内の韓国人2世や戦争孤児など、多角的にベトナムを展望している。(釜山日報社刊・3500ウォン) ◆遥かなるヒンドゥークシュ(金炳浩著)=国連傘下の国際食糧農業機関(FAO)顧問官として世界を旅してきた著者が、我が民族の主流はモンゴル民族ではなくアーリア系である可能性が大きく、民族の構成も単一民族ではなく二つ以上から成っていると主張している。(毎日経済新聞社刊・4000ウォン) ◆韓民族文学(申庚得ほか著)=昨年に続き2度目となる不定期刊行物で、これまで「ケド文学」と「ットゥリ文学」を通じて新たな視角から韓国文学を検証してきた申庚得教授の「チュイム文学論」が紹介され、高炯烈・呉奉玉氏をはじめ現職教師や解職教師、労働者、農民、退職した70代の高齢者など16人の詩も収めている。(サルリムト刊・5000ウォン) ◆北極星(マーティン・クルーズ・スミス著)=ソ連の漁業加工船・北極星号で起きた女性の殺人事件を素材とした本格推理小説集。霧の濃いベーリング海、アラスカの孤立した港ダッチハーバー、そして北極の氷まで果てしなく追跡していく捜査官アルカージー・レンコを通じた推理小説の妙味が漂う。(金英社刊・5500ウォン) ◆女性手帳(孫淑著)=演劇俳優でありMBC「女性時代」の司会者である著者が、舞台と放送で語り尽くせなかった話を特有の率直・淡白な文体で書き下ろした散文集。政治・経済・社会・文化・教育などに現れた不条理に対して風刺と批判を加えた72編の散文を収めた。(田園刊・4500ウォン)