1991-12-31 | 崔元龍

社会間接資本を拡充、2001年の青写真 -新年から10年間、第3次国土総合開発計画を推進

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

全国どこからでも30分以内に格子型高速道路網に乗り、目的地へ快適に走る。 セマウル号でも4時間10分かかっていたソウル~釜山間に高速電鉄が敷設され、1時間49分で国土の縦軸を貫く。 湖南・忠清など西南部地域には新産業地帯が造成されて国土の中枢機能を担い、工業団地は1000万坪が余って入居企業を待つ。 港湾ごとに船が到着し次第荷役を終えてしまい、船員は休む間もなく錨を上げなければならない。もともと社会間接資本不足に苦しんできたため信じ難いが、2001年になれば我々が迎える現実である。 政府が新年から2001年までの10年間、野心的に推進する第3次国土総合開発計画が完遂されれば、交通渋滞・工場用地難・住宅問題・環境汚染など暗く苛立たしい事柄は昔話となる。 ここに南北関係まで急進展すれば、朝鮮半島南端からシベリア・中国を直接つなぐ国際的高速道路網と鉄道網まで完備し、大陸へ伸びていく国力を実感することになる。 来年から2001年までの10年間進められる社会間接資本(SOC)拡充計画と2001年の未来像を探る。 道路 南北7軸・東西9軸の格子型高速交流網が形成され、全国が半日生活圏に編入される。このため高速道路1500kmが新設され、既存高速道路700kmと国道5500kmが4車線以上に拡張される。 南北7軸は▲江華~木浦▲汶山~木浦▲東豆川~忠武▲抱川~馬山▲鉄原~金海▲楊口~釜山▲杆城~釜山で構成される。また東西9軸は▲仁川~杆城▲仁川~束草▲安山~江陵▲安仲~三陟▲瑞山~蔚珍▲大川~盈徳▲群山~浦項▲霊光~大邱▲木浦~釜山からなる。 まさに全国土をクモの巣のように結び、「僻地」という単語が消えることになる。ソウルなど大都市地域には円形の環状高速道路が建設され、混雑した都心を経ずとも容易に目的地へ行けるようになる。特に首都圏の場合、ソウル外郭環状高速道路および内部環状高速道路、第2南部環状、第2京仁高速道路など体系的な交通網を備え、600万台を超える車両が引き潮に遭ったように快適に抜けていく。 国道の場合も都市内通過区間2600kmについて迂回道路を建設し、停止のない準高速道路の機能を発揮することになる。 鉄道・航空 ソウル~釜山間に高速電鉄が敷設され、1時間49分で往来が可能になる。天安と大田はソウルと1時間以内の距離に短縮されていっそ首都圏に編入され、慶州は日帰り観光コースへと変貌する。 ソウル~木浦間とソウル~江陵間の高速電鉄も早ければ2001年に開通し、中心交通軸の役割を担うことになる。 これとともに既存鉄道は複線化率が現在の27%から54%へと2倍高まり、反対方向の列車が通過するまで待たなければならない不便が消える。 地下鉄は延長が現在の124.8kmから730kmへと6倍程度に拡充され、大都市の中枢交通手段として定着することになる。 航空の場合は永宗島に超大規模国際空港が建設されるのをはじめ、金海・済州空港が拡充され、先端産業団地などと連携して清州と東・西海岸に新空港建設が推進される。 また鬱陵島など島嶼地方や山間地域にも軽飛行場が設置され、1時間の距離に短縮される。 港湾・工業団地 群長・木浦など12港が地域別の拠点港湾に指定され集中開発されて、2001年になれば荷役能力が年4億2000万トンへと2倍程度増える。 特に釜山・光陽・馬山港をコンテナ専用港湾として造成し、コンテナ処理能力を90年の237万TEUから690万TEUへと4.7倍に増やし、船が到着し次第すぐに荷役を終えてしまう。 牙山・群長・仁川港は西海岸時代に備え超大規模港湾として定着し、東海港は北方交易の前進基地の役割を担うことになる。また済州・束草港は観光港湾として、木浦・大川・三千浦港は地域均衡開発の観点から拡張・整備される。 工業団地の場合は2001年までの10年間に3460万坪を供給し、需要2968万坪を満たしてなお1000万坪以上の余裕を持つことになる。 特に国土の均衡開発の観点から湖南・忠清に新産業地帯を造成し、主力工業地帯として育成する。このため今後新たに供給する工場用地の60%を湖南・忠清に集中配置し、全体工業生産でこれら地域が占める比重を15%台から25%水準へ引き上げる。 湖南・忠清に新産業地帯が造成されれば、木浦~光州~光陽湾は技術集約型の内陸工業と臨海基幹産業を、群長~裡里~全州は基礎素材型の臨海産業と組立加工業を誘致することになり、牙山湾~大田~清州は首都圏移転工場を分散収容することになる。工業生産に関する限り、首都圏の機能が忠清以南の西南部へ移っていくことになる。 これとともに光州・全州・江陵など9つの地方都市には先端技術産業団地が造成され、優秀な人材が定住できる条件が整う。特に工業団地の後背都市には理工系大学を新設し、高級頭脳と生産現場の結合を誘導し、地方大学中心の産学官協力体制を構築することになる。 また光州・大邱・釜山などに工業団地と港湾・内陸消費地を結ぶ大規模複合貨物ターミナルを建設し、貨物流通体系を革新することになる。 その他 2001年までに3億5000万余坪を埋め立て、国土面積が10万km²台に上がり、立ち遅れた江原南部・慶北北部地方と智異山一帯などは特定地域に指定され重点開発される。 中小河川地域に中規模ダム12基を建設し、ダムの水資源供給量を115億トンから154億トンへ拡大する。 また湖南・忠清など新産業地帯を中心に広域上水道網を集中建設し、用水供給に乗り出す。下水処理率も現在の31%から70%へ高まり、緑色計画(グリーンプラン)を策定・推進し、環境汚染防止に重点が置かれる。ごみ埋立地の場合は全国を34の圏域に区分して総1000万坪規模の広域埋立地を造成し、特定廃棄物処理施設も全国6カ所に設置される。【崔元龍記者】 [グラフィック]◇第3次国土総合開発計画図