オーディオ業界が卒業・入学および婚礼シーズンを狙い、割引販売に本格的に乗り出している。 28日、業界によると、泰光産業が25日から10日間、全品目について6~30%の割引販売を始めたのに続き、亜南電子が28日から3月8日まで、品目に応じて13~30%の大幅な割引販売に乗り出す。 またロッテグループ電子は販売店の自主判断で割引率を決める方針を固め、3月初めに実施に入るとみられ、今年下半期に実施する予定だったインケルも3月中に割引販売時期を繰り上げる方針と伝えられた。 オーディオ業界は昨年から売上高低迷の深刻化により10~40%のダンピング販売が横行するなど流通秩序が乱れたため、先月、業界の代表が集まり「今後、本社レベルの割引販売は一切禁止するが、今年は10日間、最大30%の範囲内で1回限り実施する」と合意していた。これにより今回の割引販売は業界合意後初めて実施される行事であり、今後の業界の合意事項の遵守いかんに関心が集まっている。 特に1回限りの割引販売行事が最近集中しているのは、入学・卒業・結婚などでオーディオの年間需要が2~3月に集中しているためと解釈されている。これに伴い業界は学生および新婚層を狙い、中・低価格帯のミュージックセンター製品に高い割引率を適用しており、広告・販促活動も並行している。
1992-02-29 | 서울경제
オーディオ大幅割引販売 卒業・婚礼シーズン狙い30%まで
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