マンハッタン街に20カ所余りが盛業 スクリーンゴルフが米国でブームとなっている。 ニューヨークのマンハッタンでは現在20カ所余りのスクリーンゴルフ場が営業しており、特に今冬は門前市をなすほどの大きな人気を博している。 スクリーンゴルフが初めて紹介されたのは1980年代半ば。世界の名門コースを都心で楽しめるというキャッチフレーズを掲げていくつかのスクリーンゴルフ場が開業したが、フィールドと雰囲気が大きく異なるという技術上の問題で日の目を見なかった。 しかし、バンカーの砂と似た弾力を持つカーペットバンカー、多様なアンジュレーションを備えた小規模グリーンを導入するなど、フィールドと同じ雰囲気を演出しようとする努力が実を結び、ゴルファーが集まり始めた。 現在ニューヨーク・マンハッタンで最も人気のあるスクリーンゴルフ場は45番街のミッドタウンゴルフクラブ。 スクリーンゴルフ4台を備えた比較的小規模なこのゴルフ場は、内部施設を涼しい草原に似せて設えた。さらに東西洋のあらゆる料理を提供するクラブハウス食堂、会議用のルームなどを備え、ビジネスマンがゴルフを楽しみながら仕事の話を交わすのに打ってつけだ。 このスクリーンゴルフ場の常連客は映画俳優シルベスター・スタローン、前ニューヨーク州知事のヒューズ・キャリーなどだ。 このゴルフ場にはペブルビーチ、パインハーストなど名門ゴルフ場4カ所のプログラムを備えており、各コースで多少の差はあるが、4人で1コースを回るのに3時間程度かかる。1人1時間の使用料金は20ドル、4人で3時間使用すると240ドルとやや高め。午前9時から午後11時までの14時間営業するこのゴルフ場は、高い料金にもかかわらず数週間前に予約しなければプレーできないほどだ。 高校2年生、LAオープン参加 【ロサンゼルスAP=聯合特約】米ロサンゼルスのリビエラゴルフ場(パー71)で行われている92LAオープンに16歳の高校2年生が参加しており、PGAツアー史上最年少として話題を呼んでいる。 タイガーという愛称を持つエルドリック・ウッズ君は27日に行われた第1ラウンドで強豪プロたちと共にプレーし、1オーバーパー72の好成績を収めた。 米国のエルドリック・ウッズ君はジュニア選手としての驚異的な記録によりこの大会に招待された。彼はこれまでにUSジュニアアマチュア選手権優勝1回、ジュニアゴルフ協会選手権大会3回、国際ジュニアゴルフ大会タイトル3個を保持している。 LAオープン主催側は、ウッズ君が初日首位の65とわずか7打差につけていることから、無難に予選を通過するとみている。 韓国の韓永根が7位 星港オープン第1ラウンド 27日、シンガポール・アイランドゴルフ場(パー71)で行われた92アジアゴルフサーキット・シンガポールオープン第1ラウンドの結果、韓国の韓永根が3アンダーパー68で7位につけている。この日の競技では米国のケン・メティスとペリー・モスがそれぞれ65をマークして共同首位に立ち、米国のビル・イスラエルソンが66で2位となり、首位を激しく追っている。 一方、期待株の崔上鎬は70、朴南信は71をそれぞれ記録した。
[写真] 米国のマンハッタン街にある屋内ゴルフ場で証券会社の社員がスクリーンゴルフを楽しんでいる。






