1992-04-30 | 宋斗榮, 黃壤俊

光州で再びガス爆発

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【光州=宋斗榮・黄壤俊記者】29日午後4時40分ごろ、光州市西区松荷洞261の2の松岩工業団地内のガス充填所である(株)都市産業ガス(代表 金キョンピョ・55)でLPガスが爆発し、同社の安全係長 金ジョンス氏(38)と、ガス充填所横の道路に停車していた(株)南鮮練炭所属の運転手 林チャンビン(43)、黄ヨンガプ(40)、朴Iljin(25)、金チョムジュ氏(40)ら計5人が全身に2~5度の重度のやけどを負い、病院に運ばれ治療中である。 また、南鮮練炭所属の光州8タ7551号2.5トントラックが全焼した。 火が出ると光州消防本部の消防車16台と空軍第3252部隊の919化学消防車4台など計20台の消防車両が出動し消火作業に乗り出したが、炎が激しく立ち上がって現場への接近が難しく、完全な消火は30日午前ごろになるとみられる。これに伴い消防本部は、近隣のガスタンクの爆発に備え、地下タンクに残っているLPガス17トン・ブタンガス13トンなどガス30トンを燃やす作業のみを行っている。 この日の火災は、2月23日の光州海洋都市ガスの大型ガス火災事故に続き光州地域で相次いで発生したガス事故で、都市ガス爆発への警戒心を呼び起こしている。 事故現場を最初に目撃した李雄氏(23・光州北区豊郷洞)によると、「ドン」という爆発音とともに炎が上がったという。