1992-06-30 | 서울경제

[この症状この病]<26>洪永宰(延世医大教授・永東セブランス病院眼科科長)

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

先日、会社の重役の一人と夕食をともにしていて、偶然、彼が緑内障を患っていることを知った。会社の重要な地位にあり、常に多忙な生活を送っているため、体に少し異常があっても数日休むか、あるいはそのまま我慢して過ごしてきた比較的健康な50代の理事である彼の話は、『約10年余り前から運動を少し無理にしたり、仕事に追われて疲労すると右目が少し重く、すっきりしなかったが、1日・2日過ぎると大丈夫で、常にそうなるわけではなく時々だったため、そして見ることには全く異常がなかったため、今まで過ごしてきた。1~2カ月前からは目に不快感が頻繁に来て、明るい光を見ると光の周囲に虹が現れ、左目を覆って右目だけで見ると、見ようとする物は以前と同じようにはっきり見えるのに、その物の周囲は全く見えず、近いうちに眼科を訪れようと思ったが、思うようにいかず今まで先延ばしにしてきた』という内容だった。典型的な慢性緑内障の話であるため、診察なしでも緑内障と判断し、万事を差し置いて眼科外来を訪れるよう強く勧めた。眼圧検査、視神経乳頭撮影・視野検査と前房角検査などにより、右目はほぼ時期を逸した末期慢性緑内障であり、左目は幸いにも初期の慢性緑内障と診断され、点眼薬で治療を始めた。 緑内障は大きく慢性と急性に分けられるが、急性は眼内の圧力(眼圧)が急激に上昇して眼球の様々な組織を強く圧迫するため、激しい眼痛とそれに伴う頭痛、そして悪心と嘔吐まであり、目は充血し、視力は急に減退して全く見えなくなるという特徴的な症状がある。しかし慢性緑内障は10年余りあるいはそれより長い期間にわたって徐々に少しずつ眼圧が上昇するため、眼組織が高くなる圧力に適応し、充血や視力減退と痛みなどを感じられなくなる。初期から中期に至るまでの慢性緑内障の特徴は症状がないことであり、末期になってようやく視野の狭まりが現れるが、不幸にも目が二つあるため、片目ずつ見なければ視野の狭まりもそう簡単には分からない。また疲労した場合に時々目が重く、一時的にかすんで見える場合はある。 慢性緑内障で失明に至る理由は、第一に症状がないため患者自身が病院を訪れず初期に発見されないこと、第二に初期に発見された場合でも病の進行が相当に遅く、薬物を使用するか、あるいは中止しても変化を感じないため薬物使用を怠ること、第三に末期には視神経損傷の進行を抑制できる程度まで眼圧を十分に下げられない場合が多いことである。 緑内障はおおむね両眼に同時に来るが、しばしば片方の目に先に現れ、すべての年齢(新生児から高齢者まで)で発生するが、40歳以上で頻発し、強度近視・糖尿病と家族歴があればさらに可能性が高い。症状がなくても40歳以上であれば誰でも2~3年ごとに緑内障検査を受けるのがよく、特に緑内障発症の可能性が高い人は毎年診察を受けるべきである。韓国を含め先進国で緑内障は糖尿病性網膜症とともに最も多く失明を引き起こす恐ろしい病だが、早期に診断し、生涯にわたり注意深くそして適切に治療を受ければ失明の危険は極めて少ない。