1992-08-31 | 서울경제

中国雑技芸術団、11月にソウル公演

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韓中国交樹立に合わせ、中国人民雑技芸術団が11月からソウルで公演を行う。 広告会社の大弘企画(代表・南相祖(ナム・サンジョ))の招請でソウルを訪れる中国人民雑技芸術団の公演は、韓中間で初めて実現した民間レベルの文化交流という点で注目を集めている。 「天津雑技団」を中心に総勢51人で構成された中国人民雑技芸術団は、11月初めから約1カ月間ソウルに滞在し、25回の公演を行う予定である。 中国共産革命以後初めての韓国公演を行う中国雑技芸術団は、中国の代表的な雑技芸術団の妙技のうち海外公演で高く評価されたものだけを集めて韓国の観客に披露する。 主要プログラムは獅子舞、ろうそく仙女、サソリ回転、踊る星、椅子積み逆立ち、かめの妙技、羽を広げた孔雀など多彩に構成された。 中国の雑技芸術は、ひやりとさせる綱渡りや猛獣の調教のような西洋のサーカスとは異なり、均衡・腕力・人体の意外性・演技者の判断力など高難度の技術を見せる妙技である。 紀元前700年の春秋戦国時代までさかのぼる中国の雑技芸術は、数千年にわたり受け継がれてきた大衆性により中国政府の集中的な支援を受け、省ごとに1つ以上の芸術団を保有し、その数が100余りに達していると伝えられている。