トラブル防止の要領 つま先側が高い傾斜面にボールが止まった場合は、ロフトの小さいアイアンを持つ方が有利である。 つま先側が高い傾斜面からボールを打つと大概は左へ飛ぶが、これはミスショットをしたからではなく、ナイスショットであってもほとんどフックボールになってしまう。 スイングの際にクラブを左へ引きつけることがその原因である。このときクラブのロフトが大きい短いアイアンほどフックがひどく出る。 傾斜面で実際にアドレスをとってみると、ロフトの大きいショートアイアンほどクラブフェースが左を向くことが分かる。 ロフトが小さいほど、例えば7番より6番、6番より5番アイアンの方がフックが出にくい。 アマチュアはこのようにクラブのロフトに気を配らず、大概スタンスをやや右に向けているが、こうなると傾斜面を上から打ち上げる結果となり、クラブが抜けにくくなる。 したがって上り傾斜では、ロフトが小さい、すなわち長いクラブをやや短く持って打つ方がより安全である。
1992-09-30 | 서울경제
[李康宣の実戦ゴルフ](243)コース攻略のポイント(33)
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