1993-01-31 | 朴淵雨

[ファッション] 今春夏は肌が透けるシフォンシルク素材が人気

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

紳士服風も流行の見込み ○…1993年春夏の国内女性ファッションでは、楽で着やすいスーツ類が引き続き好まれ、女性的な素材のシフォン・シルクなどが幅広く登場する見通しだ。 これは過剰消費追放のムードと不況を反映し、消費パターンが合理性と実利性を追求する方向へ変化しているうえ、自然環境保護への関心が高まっていることによるものだ。 このため、高級に見えながらも控えめなスーツ類とともに、紳士服の節制の美、均衡の美が女性的な感覚と調和する紳士服スタイルの婦人服(マニッシュムード)が引き続き人気を得ている。 特に「水」「海」などの自然が重要な要素となり、色彩やテキスタイルなどに応用される。 「ベスティベリ」と「シー」の婦人服ブランドを展開する新元は、春の新商品を出荷しながら、楽でほかのスーツ類と容易に調和できる商品を打ち出している。30代の会社員を主な顧客とする「ベスティベリ」の製品は、柔らかさと快適な着用感を前提に、海軍服の感覚を加味した単品中心のスーツ類が多い。素材は肌が透けるシフォンシルクやノバンなどの素材とレース類が使われる。 20代向けの「シー」は、1970年代ヒッピースタイルのレトロ調が主流をなす。ただ1970年代のクラシックな雰囲気を強調しつつ、金属ボタンや幅広の原色テープを用いて現代化を追求している。 ベスト着用で変化を ○…新春とともに、各企業で新入社員の研修が盛んだ。 女性は学校生活を終え社会生活を送るにあたり、特に着こなしに気を使うことになる。個性を際立たせる着こなしの要領は、ベーシックスタイルのジャケットとスカートに、白や中間色系のブラウスを着るのが基本だ。 室内ではジャケットを脱いで勤務することになるため、ベストを着用するのがポイントだ。ジャケットやスカートを同色にし、色彩が強烈だったり縫製で装飾を施したベストに、ひだの多いブラウスや強烈なリボンをあしらったブラウスを着ると、端正に仕上がる。 ジャケットやスカートという一般的な形のほか、別のアイテムとしてはワンピースにジャケット、あるいはスリーピースが挙げられる。また自由業の人は、V字に開いたジャケットとパンタロン、丸く開いたジャケットにニットシャツ、そしてシフォンスカーフで調和させると、女性らしさが増す。 ランユファッションで再出発 ○…イタリア・中東などへの海外進出を図る中、昨年5月に不渡りを出して倒産し、ファッション業界に波紋を起こしたデザイナーの金貞我(キム・ジョンア)氏が再起の足場を固めている。金氏は、債権者により競売処分されたソウル・清潭洞の本社ビルの買い手から改めて賃借する形で確保し、13日に売り場を開き、ランユファッションとして再出発した。 金氏は「会社の不渡りで社会的に物議を醸したことを心からおわびする。債権者に元金でも返す方法は、再び立ち上がることだと考えた」と述べた。金氏は不渡り後、事実上隠遁状態にあったが、昨年末にソウル・方背洞支店を出した後、最近清潭洞の本社を開いた。 方背洞支店は1カ月で2億ウォン近い売上高を上げ、結婚礼服は6月の新郎・新婦分まで貸与予約が埋まった状態だ。 一部富裕層を狙い装飾が多く華やかな衣装を主に手がけ、批判も受けた金氏は、今後は中低価格のスーツを兼ねた服も作り出す予定だ。 【朴淵雨記者】