1993-01-31 | 서울경제

国内初の鉄骨造マンションを建設

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骨組みだけでなく外壁・仕上げ材まで鉄鋼材を使って建てる鉄骨造マンションが慶北浦項市に建設される。 浦項製鉄が建設するこのマンションは国内で初めてであるうえ、清州・盆唐などで鉄筋コンクリートマンションの崩壊事故が相次いで発生する中で推進されるものであるため、関心を集めている。 30日、浦鉄によると、黄慶老浦鉄会長は、慶北浦項市孝子洞に建設予定の浦項工科大教授用マンションを、従来の鉄筋コンクリート方式ではなく鉄骨造方式で建てるよう指示したという。浦鉄はこれにより、来る3月までに建設規模・建築方式などを決めた後、早ければ来年初めに着工し、95年末ごろ完工する予定である。 浦鉄はこのマンションを1~2棟、70戸規模で建てることを検討しており、鉄骨造マンションとしては試験的なケースであるため25~30階規模の高層としつつ、間取り・室内構造・美観などに超現代的な設計手法の導入を進めている。また内壁の仕上げ材なども鉄鋼製品を使用し、鉄骨造建物の優秀性を示す計画である。 浦鉄がこのように鉄骨造マンションの建設を推進するのは、今年に入り輸出環境が厳しくなったことから内需を拡大するためで、浦鉄の試験的マンションが好評を得た場合、鉄骨造マンションの建築が大きく増えると期待されている。 浦鉄側は、鉄骨造マンションは鉄筋コンクリートマンションよりコストがやや多くかかる短所があるものの、安全性、工期短縮、美観の優秀性、平面計画の容易さ、断熱効果の増大などの長所があると説明した。 建築費の面で鉄骨造は鉄筋コンクリート造より14%程度高いが、鉄骨造マンションが大量に広がればコンクリート建物との建築費格差を3%まで縮められるとされる。また鉄骨造マンションは既存の鉄筋コンクリート造マンションに比べ強度が高く超高層マンションに適しているうえ、資材供給が円滑で資材難による工期の狂いの懸念がないとの分析である。 30階マンションを基準に、工期は鉄筋コンクリート造の30カ月より4カ月短い26カ月で、施工費を節減できる。海外では米国シカゴで458戸、フランスのルーアン地域で500戸、イタリアのピオンビーノ地域で508戸など、鉄骨造マンションの建設が試みられている。