1993-02-28 | 서울경제

「読書案内書」の出版ラッシュ

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押し寄せるように出てくる新刊書籍を要領よく整理して紹介する「本を紹介する本」が、本の年を迎えて現代人の忠実な読書案内役として注目を集めている。 本を紹介する本は、主に出版関連機関や大型書店および出版社が読者との架け橋の役割を果たせるよう発行するものが主流をなすが、専門家の参加の下で一般販売を目的に出す専門的な刊行物も出ている。 これらの刊行物は新刊情報とともに有名著作物を紹介するだけでなく、作家との対話、本にまつわる話、出版現場や出版傾向などを盛り込んだ総合的な出版ジャーナリズムの機能まで担っている。 現在出ているこの分野の刊行物としては、月刊本社が発行する月刊「本」(発行人・李浩林=イ・ホリム)、出版金庫から出る「出版ジャーナル」(発行人・丁鎮淑=チョン・ジンスク)、出版文化協会の月刊「出版文化」、出版社の汎友社が担当する月刊「本と人生」、ハンギル社の季刊誌「ハンギル」、図書出版チャンウォンの「本広場」などがある。 またKyobo Book Centreがブッククラブ会員向けに月刊「教保文庫」を出しており、鍾路書籍も月刊「鍾路書籍新刊案内」と季刊「鍾路書籍」を発行、Young Poong Book Storeも月刊「新刊ニュース」を制作している。 このほか大邱のチェイル書籍、釜山のトンボ書籍、大田のテフン書籍など地方の大型書店が新刊書籍の案内書を発行しており、本の広告をまとめた「新しい本便り」も書店を訪れる人々の視線を引いている。 このうち月刊「本」は本格的な本の案内書で、新しく出た本を分野別に短い内容紹介とともに取り上げ、主要出版物については出版社の書評まで載せている。これとともに月刊本の推薦図書と話題の本を選んで詳しく紹介し、出版社が発行を計画している近刊予定図書目録も案内している。現在3万7000部を発行しており、読書会員と一般人に配布される。 隔週刊誌「出版ジャーナル」は分野別の出版状況を詳しく知らせる記事が目立ち、新刊図書目録が非常に充実しているとの評を得ている。これとともに主要出版物については詳しい内容と書評を添えて紹介し、話題の本も案内している。2万部程度が発行され、有料誌として売られている。 [写真]◇「本を紹介する本」の出版がラッシュとなっている。