1993-04-30 | 서울경제

中年と成人病 <44> 李相澤(医博・安養病院長)

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

膀胱炎は膀胱が炎症を起こす病気で、泌尿器疾患のなかでは最も多い病気である。 泌尿器系の病気にはごく単純なものもあるが、非常に重大な病気が背後に隠れており、膀胱炎は表面に現れた一部分の症状にすぎない場合もあるため、軽視できない病気とみなされている。その意味で、専門家のなかには膀胱炎を「泌尿器の風邪」とたとえて言う人もいる。軽症のうちに治療すれば簡単に治るが、こじれると苦労することになるという意味だ。 おおむね膀胱炎の原因と経過は複雑で分類しにくいが、その経過から見て「急性膀胱炎」と「慢性膀胱炎」に区分するのが通例であり、それをさらに「老・若・男・女」に分類している。 膀胱炎の原因として最も多いのは細菌(大半が大腸菌)の感染によるものである。その感染経路としては細菌が尿道から侵入するものが最も多く、そのほかにも腎盂炎から細菌が膀胱内へ下ってくるもの、他の炎症部から血管を通じて来るもの、子宮や大腸からリンパ管を通じて来るものなどがある。 おおむね膀胱の粘膜は細菌に対する抵抗力が強い場所であり、動物実験で膀胱内に細菌を注入してもなかなか炎症が生じにくい場所だという。ところが人は下半身の冷えや何らかの障害によって血液循環が悪くなったり、便秘があったり、月経時の処理や排便後の処置が不潔であったりすると、膀胱炎を起こしやすくなる。 膀胱炎が男性より女性に多く、大腸菌によるものが多い理由はそこにある。特に女性は男性より尿道が短いことも細菌の侵入を容易にし、感染率を高めている。(男性の尿道は16~18cm、女性は4~5cm)統計によれば、急性膀胱炎患者417人のうち男性は42人にすぎず、女性は375人であった。年齢を見ると20代・30代が60%以上であり、40代になると次第に減少し、50代では半分に減少した。 前立腺肥大症は男性高齢者の病気であるが、膀胱炎は女性の若年層の病気であり対照的である。症状においては男女の区別がなく、おおむね急性膀胱炎の症状は尿の回数が多い頻尿、排尿時に痛む排尿痛、尿が濁る膿尿であり、これを膀胱炎の3大徴候という。 健康な成人の1日の尿量は、男性は1500ml、女性は1200mlが平均である。膀胱の容量は約300mlであるため、排尿回数は男性は1日5回、女性は4回程度だ。もちろん回数は体質・習慣・気温・水分摂取量によって異なる。ところが病的に尿の回数が多くなることを「頻尿」という。 膀胱炎の際の「排尿痛」は、排尿中よりも排尿後に特に痛む。女性はうずくまったまま立ち上がれないほど痛む場合もある。尿は正常な時は淡黄色で透明であるが、膀胱や尿道に炎症が生じると尿が濁り、それを「膿尿」という。 膀胱炎の治療法の話は次回にしよう。