民自党は蘭芝島のごみの山を西海岸の埋め立て用に使用し、90万坪余りに及ぶ蘭芝島の敷地を宅地として造成し新都市として開発する案を積極的に検討中であることが分かった。 民自党の政策関係者は30日、「高さが90mに達する蘭芝島埋立地はごみの山にすぎないため、今年2月に発生した大規模な地盤沈下現象などが今後も続かざるを得ない」とした上で、「埋立場の上に環境生態公園を設け、長期的に先端情報産業団地を造成するというソウル市の計画は現実性がない」と述べた。 この関係者は「蘭芝島と西海岸の間にコンベヤーベルトシステムを備えたトンネルを設置してごみの山を移動させた後、西海岸の埋め立てに使用させることで蘭芝島を平地に復元する案の方が現実的で、この事業は事業期間が30年であるソウル市の蘭芝島安定化事業よりはるかに短い10年で完工できる」と説明した。 彼はまた事業に必要な資金調達方法について「工事後に蘭芝島に造成される90万坪余りの新宅地と西海岸の埋立地を払い下げる条件で大企業の参加を誘導できる」とし、「実際にいくつかの企業は事業性検討を通じて肯定的な結論を得たものと承知している」と述べ、蘭芝島復元計画が既に相当具体化していることを示唆した。
1993-05-31 | 서울경제
蘭芝島90万坪を宅地に
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