【米オハイオ州アクロンAP=連合特約】南アフリカ出身のフルトン・アレム(35)が8アンダーパー62打の好スコアで試合を締めくくり、NECゴルフ・ワールドシリーズの優勝カップを手にした。 30日(韓国時間)に米オハイオ州アクロン近郊のファイアストンゴルフ場(パー70)で幕を閉じたこの大会で、今季行われた米PGAツアー優勝者らと肩を並べたアレムは、最終ラウンドの健闘に支えられ通算10アンダーパー270打を記録、優勝カップへ全力疾走していた7人を振り切り36万ドルを獲得した。 アレムはこの日、2番ホールで12mの距離のチップショットでイーグルを奪ったのに続き、7番ホールでは18mものバーディーパットを成功させたのを含め、連続8ホールで6個のバーディーを奪う快挙でファンを熱狂させた。 今回の優勝で彼は1991年のハートフォード・オープンと今年初めに開かれたコロニアル・オープンに続き、プロ17年で通算3勝を記録し、今後10年間は予選なしでUSオープンに出場できることになった。 アレムに続き、昨年の優勝者クレイグ・スタドラーとニック・プライス、ジム・ギャラガーらが同2位を記録し、フィジーのビジェイ・シンが2打差で5位に入った。 一方、今月中旬に行われた米PGA選手権優勝者のポール・エイジンガーは通算14オーバーパー294打と大きく不振だった。 [写真] ◇米PGAツアー優勝者同士が競う今季のゴルフ・ワールドシリーズで優勝したフルトン・アレムが優勝カップを持って明るく笑っている。【AP電送】
1993-08-31 | 서울경제
[海外ゴルフ話題] NECゴルフ・ワールドシリーズ 南アフリカのアレムが覇権
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