1993-10-31 | 서울경제

金昇淵(キム・スンヨン)氏を近く司法処理

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金昇淵ハンファグループ会長の外貨不正持ち出し疑惑を捜査している大検中央捜査部(金泰政検事長)は、金会長が米ミッドランド・ナショナル銀行ニュージャージー支店に110万5000ドルが入金された秘密当座口座を開設したこと自体が違法だと明らかにした。 これを受け検察は、来月3日ごろ金会長を再び呼び出し、米国の銀行に口座を開設した経緯や資金の出所・使用明細などについて調査を行った後、金会長を外国為替管理法違反の疑いで司法処理する方針である。 検察はまた、ロサンゼルスの別荘の実所有者だと主張して入国しているギリシャ人についても、1日に出頭するよう金会長側に要請した。 検察の捜査関係者は「金会長が外国銀行に口座を開設したことは『居住者が海外で預金契約などの資本取引によって債権・債務関係を発生させる際には財務長官の許可を受けなければならない』とする外国為替管理法に違反することになる」と明らかにした。