年初から活気を帯びている会員権価格の上昇傾向が、当面続く見通しだ。 会員権専門業界によると、今年からグリーンフィー自由化が実施されることに備え、ゴルフ場会員権の必要性が大きく浮き彫りとなり上昇し始めた会員権価格は、先月末に一時足踏みしたかにみえたが、今月に入り再び上昇し始め、平均150万ウォンの上昇を示したことが分かった。 この1カ月間、首都圏近隣のゴルフ場のうち最も大幅に会員権価格が上がったのは器興で、550万ウォン上昇し、第一・漢陽は300万ウォン、中部・春川・88などはそれぞれ250万ウォン上がった。 このほか、それぞれ100万ウォン、150万ウォンの下落を示した冠岳と陽智、相場変動のない南ソウル・東ソウル・ソウル・Han Won・仁川国際などを除く大部分のゴルフ場が150万~50万ウォンの上昇を示した。 業界は、こうした会員権相場の上昇が続く理由として、グリーンフィー自由化、ブッキング難の深刻化に備えた会員権需要の急増と、間もなく実施される名義書換料引き下げに伴う取引量増大の思惑などを挙げている。 これとともに業界は、政府のゴルフに対する規制が緩和され、これ以上の追加規制はないと予想するゴルファーが会員権購入に積極的に動いていることを、最近の相場上昇の最大の要因と分析している。 ◇ゴルフ場会員権相場 <28日現在、単位:万ウォン>▲騰 ▽落 ※グリーンゴルフ会員権情報センター提供
1994-02-28 | 金眞暎
ゴルフ会員権価格、上昇続く
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