1994-02-28 | 李康宣

李康宣(イ・カンソン)の415実戦ゴルフ 打数を減らす秘訣 61 パッティング

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パッティングで最も難しいことの一つが、距離感をつかむことである。 パッティングのミスのうち60~70%が、距離が短いか長すぎて2パットないし3パットになる。 距離感はボールをタッチする感覚、すなわちどの程度強くタッチしてボールがどの程度転がるのかを体に覚え込ませなければならないが、これはその日のコンディションにもよるが、普段の練習によって体に覚え込ませるしかない。 一つの要領は、バックスイングを小さくしてタッチした後、ボールが転がる距離感をつかむことである。特にバックスイングを右足までにとどめ、強弱でタッチしたときの距離をチェックするが、できるだけ一定の強さでストロークすることが望ましい。 コースに出たときは、もちろんグリーンの傾斜や芝目などを考慮してストロークしなければならないが、このときもバックスイングは右足までにとどめ、ストロークの強弱で距離を調節する。 バックスイングが大きいとパターフェースがオープンになりやすく、その反射的にストローク後はパターを左へ引き寄せるため、方向が狂うことになる。 したがってバックスイングは一定にし、ストロークの強弱で距離感をつかまなければならない。