1994-04-30 | 李墉澤

タアムカプセル、受章品目に選定

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ソウル市は29日、ソウル定都600年を迎え、南山谷(旧首都防衛司令部跡地)に埋めることにしたタイムカプセルに大統領の1日の日課を収めたCD(コンパクトディスク)を収蔵することとするなど、600点の収蔵品目のうち第1次として200点を選定、発表した。 今回選定された200点は、タイムカプセルの収蔵品目として市民から意見を公募してきた2583点のうち、専門家で構成された収蔵品選定諮問委員会の諮問を経て、ソウル市民の思想、制度、環境、様式など8分野から選定された品目である。 今回選定された品目には、大統領の1日の日課を収めたCDのほか、市民の意見が最も多かったバストークンや地下鉄乗車券、パンティーストッキング、学生の弁当、公務員の給与明細書、住民登録カード、盗人が盗んだ品物などが含まれている。 また、オレンジ族の行動や蘭芝島の実態、無許可建物の撤去現場などを伝える写真、テレビ3社の1日の番組、ソウル定都日である11月29日付の日刊紙、映画「ソピョンジェ」、女子大生の所持品なども選定された。 市は今後、残りの400点について市民団体や韓国観光公社などの意見をさらに集約して選定することとする一方、今回選定された200点についても補完作業を進める方針である。