1994-06-30 | 李勇雄

旅行案内書の出版ラッシュ

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

休暇シーズンが本格化し、書店で旅行案内書を求める人が増えている。最近はユ・ホンジュンの「私の文化遺産踏査記」の影響もあってか、単純な道案内ではなく、考える旅を助ける奥行きのある書籍が読者の反響のなかで旅行案内書の役割を果たすケースが増え、関心を集めている。 また自動車の増加傾向を反映し、道路地図やドライブコース案内書なども相次いで刊行されている。 これとともに、知られてはいないが、よい思い出を残せる訪れる価値のある場所を集中的に紹介し、旅を通じて多様な経験を積めるよう助ける書籍もある。 トルベゲ社が最近刊行した「踏査旅行の道しるべ1、2」(韓国文化遺産踏査会編)は、文化遺産に対する大衆的関心の拡大と旅行文化の高級化傾向に合わせて企画された旅行案内書として関心を集めている。 全10巻として企画され、来年初めに完結予定のこのシリーズは、まず全北編、慶州編が出ており、7月中に全南編、関東編が刊行される予定だ。同書の特徴は、文化遺産に対する奥行きのある理解を土台に多様な旅行コースを案内している点である。 また交通、宿泊、飲食店など旅行に必要な情報も一目で分かるよう整理している。 このように文化遺産に関する詳細な説明を伝えている書としては、本格的な旅行案内書ではないが、各寺院の遺跡を該博な知識で紹介している「名刹巡礼」(チェ・ワンス著、大元社刊)などが参考になる。 自動車旅行に必須の道路地図としては「ハングル版全国道路地図」(中央地図刊)、「全国道路観光総鑑」(現代地図文化社刊)などがある。 このうち最近刊行された「ハングル版道路地図」は建設部の監修を受けた書で、道路の車線区分を明確に表記し、舗装・未舗装も明確に示しているのが特徴だ。また各地方の名物飲食店と全国の民俗市の日を付録として収め、旅行案内書の役割を十分に果たしている。 全国のドライブコースを簡潔に紹介し、手軽に活用できるよう作られた書としては「魅惑のドライブコース」(シン・ソンスン著、生と夢刊)、「ドライブコースベスト80選」(イ・ファドゥク著、カンチョン刊)などがある。 このほか、特異な秘境や人があまり訪れない地域に行きたい人のためには「韓国の秘境」(チェ・ドンウク著、大元刊)、「どこかへ行って静かに考えて帰りたい」(チョン・ユン著、チャンラク刊)などが出ている。 ◇旅行案内書目録 ▲教保文庫提供