1994-06-30 | 서울경제

話題の本

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韓愈一族を通じて当代を一望 「韓退之評伝」 ▲ノ・ジャンシ編訳 中国・中唐時代の政治家であり、詩と散文に秀でた文人であった韓愈についての研究評伝である。同書は韓退之という個人はもちろん、韓氏一族の興亡盛衰と彼を取り巻く周囲の人々、彼が生きた時期の社会慣習と制度、文風、政治風土を扱うことで、その時代の歴史を一目で見られるようにした。 書の内容を見ると、彼の家系と受験生活、栄光と挫折などを織り交ぜながら、成長していく過程を収めている。編訳者は、日本人の前野直彬の「韓愈の生涯」と齋藤茂の「韓退之」を中心に、このほか参考になる各種資料を補って同書をまとめたと明らかにした。(知識産業社刊、6000ウォン) 中国の寓言を時代別に考察 「中国寓言文学史」 ▲陳蒲清著 「飯は金持ちと、寝床は美女と」。中国の寓言に出てくる言葉である。寓言あるいは寓話とは、一定の事実や話の筋を文字で短く記しながら、その中に戒め、教訓、 諧謔風刺、批判の要素を込めて比喩で表現した文をいう。 しばしば西洋のイソップ寓話と比較される中国の寓言は、多様な哲学的意味と人生の意味を込めている。 同書はこうした寓言の世界を時代別に分けて考察しており、その時代その社会ではどのような寓言が登場し、それがどのような役割を果たし発展してきたのかを説明している。(ソナム刊、8000ウォン)