1994-06-30 | 朴性泰

ソウル地下鉄、明日正常化

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24日からの順法運行、28日からの短縮運行で変則運営されてきたソウル地下鉄が、7月1日から完全に正常運営される。 ソウル地下鉄公社は、29日午後6時現在で全組合員8724名のうち82%の7183名が復帰し、特に電車運行に不可欠な要員である運転士は、ストに参加した811名のうち66.7%の541名が復帰、経歴運転士109名を加えれば運転士確保率は平時の80%を上回ったと明らかにした。さらに同日夜遅くまで24の各支部別に組合員が続々と復帰しており、30日には90%を超える見通しで、7月1日からは正常運行が可能だとしている。 これに伴い同日から、短縮運行中の2号線の電車を6編成増やし39編成とし、通勤時間帯の運行間隔を28日の6分から4分30秒~4分50秒に縮めた。 また2、3号線は夜10時までの短縮運行を、深夜0時まで延長した。 公社は30日までは短縮運行を実施し、7月1日からはスト前の運行時間と運行間隔を維持する計画である。 一方、地下鉄公社の韓眞熙(ハン・ジンヒ)社長はスト参加組合員の処理問題について、『復帰期限である28日午後4時までに復帰した組合員については、勤務地離脱に関する人事上の不利益はないだろう』と述べ、『この時間以降に復帰した組合員は、当初予告した通り復帰順に注意・警告・減給・譴責などの人事措置を行う』と語った。 韓社長はまた『先に復帰した者にインセンティブを与えるため、必ず人事考課に反映する』と強調した。 ◇以北5道の名誉郡守会議 史上初の南北首脳会談の開催が確定した中、以北5道庁の黄海道民会は29日、鍾路区の以北5道庁舎で月例の名誉郡守会議を開き、道民の啓導策などを議論した。【呉大根=オ・デグン】