1994-08-31 | 李宗奐

アシアナ、ノースウエストと「路線提携」

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太平洋横断路線で激しい競争を繰り広げてきた韓米の航空会社が史上初めて協調体制を構築することを決定し、関心を集めている。 Asiana Airlinesは米ノースウエスト航空と10月30日からソウル~米州路線を共同運航し、便名も共同で使用することで合意したと30日明らかにした。 朴晟容(パク・ソンヨン)錦湖グループ会長と朴三求(パク・サムグ)アシアナ社長、ジョン・ダスバーグ・ノースウエスト社長はこの日午前(現地時間29日午後)、米ミネアポリスのノースウエスト本社で、両航空会社間の業務提携に向けた契約調印式を行った。 両航空会社は両国政府の許可を得次第、10月30日からアシアナが運航しているソウル~ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ホノルル、サイパン路線と、ノースウエストが就航しているソウル~デトロイト路線を共同運航し、便名も共同使用する予定である。 アシアナは今回のノースウエストとの提携により、米州・韓国・アジア・欧州の380余りの都市を結ぶ世界路線網を構築し、乗客に対するサービスの質を一段と高めることができるようになった。 両航空会社はこれとともに、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなどの空港ターミナルおよびラウンジを共同使用し、広告や販促も共同で行うなど、多様な分野で相互協力する方針である。 ◇アシアナの朴三求社長(右)とNWAのダスバーグ社長が協定を締結した後、握手を交わしている。【AP連合】