1994-08-31 | 崔英圭

労使の幕後交渉が失敗

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速報=紛争58日目となった現代精工蔚山工場の事態は、30日に労使間で舞台裏交渉を行ったが立場の差を縮められず、予定されていた午後の交渉が取り消されるなど、難航を繰り返している。 同社の労使はこの日午前10時ごろから1時間30分余りにわたり社内で舞台裏交渉を行ったが、賃金の追加引き上げを要求した労組側の立場と現在の提示額を固守した会社側の立場が激しく対立し、決裂した。 この日の舞台裏交渉で労組側は「組合員を説得して賛否投票に付すためにも、会社側が休暇費と成果給の部分で追加引き上げ案を提示すべきだ」と会社側に要求した。