京畿道楊平郡丹月面徳水里のペクトン池(代表・尹南錫)は、1991年に築造された満水面積1万2000坪のこぢんまりとした新設の貯水池である。 龍門山の西側に隣接するトンゴル山の谷から流れ落ちる水流をせき止めて造られたペクトン池は、海抜180mの地帯に位置する渓谷型貯水池で、フナの色つやが良く力も強いため、ウキの動きが爽快で確かである。 ただ池齢が3年しか経っていない新設の貯水池であるため、フナは数は釣れるが、平均の大きさが15~20cmの小型であるという点が欠点といえば欠点である。入漁料は1人当たり2万ウォン。 このほかペクトン貯水池には、他の釣り場では見つけにくい二つの特色がある。 第一は、国内で初めて導入し、自家温水施設での養殖に成功したタイ産食用ナマズを春から秋まで放流している点である。 タイ産ナマズは韓国の在来種ナマズと外見は似ているが、肉質がより締まっており味も良い。 しかし熱帯性の魚種であるため、気温と水温が大きく下がる紅葉の時期以降は釣れない。 第二は、管理事務所と食堂の裏手のトンゴル山とペクトン渓谷には、自生の栗の木をはじめサルナシやヤマブドウのつるが茂り、林の中にはノウサギ・キジバト・リスが生息しており、週末に子どもを連れて自然学習も兼ねた家族連れの行楽に適しているという点である。 尹氏は、来春からはここを釣りだけを楽しむ場所ではなく、会員制の週末農場をつくり、週末に家族とともに訪れてレタス・シュンギクなど無公害農産物も育てながら自然を楽しめるようにする計画だと明らかにした。 また現在、管理事務所裏の4000余坪の休耕地の一部でシカ・ヤギ・在来鶏・カモなどを飼育しているが、来年はここに屋外プールもつくる予定だという。 ◆ポイント=ペクトン池は茂った林に囲まれた楕円形の貯水池で、水際に120基の個人用釣り台が設置されている。 したがって特によく釣れる好ポイントというものは別にない。 しかし管理人の金興鎮氏によれば、堤防右側の山際と管理所左側の釣況が比較的良いという。 ◆餌=ミミズよりも練り餌・魚粉など植物性の餌が断然有利である。 ◆仕掛け=竿は2間半以上4間竿までを水深に応じて適切に選び、道糸は1.5~2号糸にフナ針を使うのが望ましい。 ◆交通=九里~橋門洞~両水里~楊平まで国道37号線を走り、楊平で左折、洪川方面の国道7号線で龍門山入口を過ぎて約7.5km進むと、徳水里教会が見える三叉路にペクトン釣り場・ペクトン農場の案内板が立っている。 ここで左折し、セメント舗装路を約3km入ると貯水池の堤防が見える。 ◆宿泊・食事=釣り場に4~5人用のバンガローが15カ所あり、約100人を同時に収容できる食堂がある。 食事はヤギ汁・タイ産ナマズ汁・カモ汁・在来鶏料理およびヘジャンクッなど多様である。 ◆現地問い合わせ=管理事務所((0338)71-7750、72-7750)、ソウル事務所((02)493-4024、495-4024)。 ◇ペクトン池はマブナが生息し、タイ産ナマズを放流して一味違う手応えを楽しめる場所である。
1994-09-30 | 黃源甲
釣り 白洞池(京畿道楊平郡)「タイナマズ」釣り、一味違う手応え
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






