1994-10-31 | 南文鉉

海外姉妹都市12カ所、ソウル市に見舞い電文

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聖水大橋崩落により市民の激しい非難世論と関係職員の拘束措置などで喪家のような雰囲気に包まれているソウル市に、予想もしなかった慰労電文が届き、意気消沈していた職員たちにいささかなりとも慰めとなっている。 電文の発信者は、他ならぬソウル市の12の海外姉妹都市の市長と関係職員である。 市によると、ソウル市と姉妹提携を結んでいる12の外国都市のうち、アンカラ・北京・サンパウロ・東京の市長(都知事)らは、21日に発生した聖水大橋崩落事故に関連して市民と市関係者を慰労し、禹命奎(ウ・ミョンギュ)新市長の就任も祝う電文を最近、市に送ってきた。 モスクワやジャカルタなど残りの都市の関係者も電話などを通じて関係部署に慰労の伝言と激励のメッセージを送ってきているという。東京の鈴木俊一都知事は、聖水大橋崩落事故当日の21日に直ちに電文を送り、「今回の事故について、極めて遺憾に思う気持ちを禁じ得ない」との慰労の意を表明した。アンカラ市も24日に市長名義で送った電文で、「ソウルと姉妹都市であるアンカラ市民は貴市の悲しみを共にしており、必要であればいつでも事故の収拾に力をお貸ししたい」との慰労の電文を送ってきた。