10月の聖水大橋崩落事故の余波で打撃を受けると見られていた国内建設業界の海外建設受注は、予想外の好調を示し、今年の当初目標である60億ドルを上回る74億4100万ドルを記録した。 30日の建設交通部の集計によると、今年の海外建設受注額は昨年の51億1700万ドルより45%増の74億4100万ドルで、1983年以来11年ぶりに初めて最高水準に達した。 国内建設業者の海外建設受注は、1981年の136億8000万ドルを最高のピークとして、83年101億4000万ドル、84年65億ドルと毎年50%程度ずつ減少し、88年には16億ドルまで落ち込んだ。しかし90年、東亜建設のリビア大水路工事受注により67億7000万ドルまで回復したが再び減少し、91年30億4000万ドル、92年27億8000万ドル、昨年は51億1700万ドルを受注していた。 地域別の受注実績を見ると、海外建設の主力市場として浮上した東・東南アジア地域で100件、44億5200万ドルを受注し、全体の60%を占め、次いで中東地域が34%、その他9%の順であった。 業者別の順位は次の通り。(単位=ドル) 1、Hyundai Engineering & Construction=17億4600万。2、大宇=8億1300万 3、大林産業=7億4700万 4、東亜建設=5億9300万 5、眞露建設=5億6100万
1994-12-31 | 朴性泰
海外建設受注74億ドル
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