果物・魚・野菜など旧正月の供え物用品の価格が急騰している。 28日、南大門市場・鷺梁津水産市場・可楽洞農水産物卸売市場など関連商店街によると、イシモチ・鶏肉・ミカンなどの供え物用品の価格が最高83%まで上昇するなど、全般的に供え物用品の価格が高騰している。 南大門市場などで小売されているイシモチの場合、1月初めに30センチ1匹1万2000ウォンで取引されていたものが、供え物用の需要が集中し、1カ月も経たずに83%、1万ウォン上昇した2万2000ウォン前後で取引されている。 リンゴ(ふじ)は15キロ1箱2万8000ウォン前後、新高ナシは15キロ箱3万4000ウォン前後で取引され、10日前に比べ1000~2000ウォン上昇し、住宅街市場の小売価格も年末の書き入れ時を狙う商人が100~500ウォンずつ引き上げている。 豚肉・牛肉などの肉類価格は500グラム当たりそれぞれ2500ウォン、8500ウォン前後で横ばいを維持した一方、鶏肉は1.5~2キロのもの1羽当たりの価格が4800ウォン前後から6400ウォン台へ33.3%も上昇した。 このほかホウレンソウは1束900ウォン前後から1200ウォンへ、卵も一部では10個当たり200ウォンほど上昇した1200ウォン前後で販売されている。また豆腐も450グラム程度の1丁あたり100ウォン上昇した500ウォン前後で相場が形成されている。 クリも上物2リットル4000ウォンから25%上昇した5000ウォンで取引されている。 供え物用品のこうした価格上昇は、実際の需給物量が不足しているというよりは、旧正月の書き入れ時を狙った商人の談合行為である可能性が濃い。
1995-01-29 | 溫宗勳
祭祀用品の価格が急騰
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