1995-01-29 | 文炳諺

東遠産業、総合食品会社への変身に拍車

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東遠産業(代表・吳東彬=オ・ドンビン)が高付加価値製品を中心に事業領域を大幅に拡大し、総合食品会社への変身を本格化している。 28日、東遠産業によると、キムチをはじめ機能性飲料・ケチャップを近く発売するのに続き、多様な醤類や肉加工製品も相次いで披露する計画である。 東遠が今年最も重点を置いている新規事業は機能性飲料市場への進出である。海藻類から抽出した食物繊維を用い、海藻健康飲料の試作品開発をすでに完了しており、飲料需要が増える5月ごろから「マリン・ファイバー」というブランドで本格販売に入る方針である。 また、昨年投入したマヨネーズおよびニンニク粉・ショウガ粉が消費者から好反応を得たことを受け、来月には「センス・ケチャップ」と唐辛子粉も発売し、伝統薬味・醤類市場の攻略に積極的に乗り出す。 これとともに3月初めから「Dongwon 両班キムチ」を発売する予定であり、斗山総合食品やNongHyup・プルムウォンなど既存のキムチ生産業者と激しい市場争奪戦を繰り広げるものとみられる。 缶詰分野でもピザツナ・ポテトツナ・ダイエット用低脂肪ツナ缶などの開発に乗り出した。