フィリピンが世界各国のゴルファーに誘惑の視線を送っている。 一年中緑のフェアウェーとグリーン、海から吹き寄せる涼しい風、各所に並ぶ熱帯樹など異国的な雰囲気が漂うこのフィリピンは、50余りのゴルフコースを備え、地球村各所のゴルファーを迎えている。 首都マニラが位置するメトロマニラ地方だけで10余りのコースがあり、大部分が都心から自動車で1時間の距離に位置しているため手軽に訪れることができる。 最近ゴルフブームが起きているフィリピンは、まだブッキング(予約)が必要ない所だ。週末の場合、ティーショットのためゴルファーが列をなして待つときもあるが、平日にはゴルフ場に到着次第ドライバーを振ることができる。 しかしフィリピンのゴルフ場の最大の魅力として挙げられるのは、アジアで最もグリーンフィーが安いという点である。平均グリーンフィーは32ドル(約2万6000ウォン)。 ゴルフ観光地として広く知られる香港やシンガポールのグリーンフィーが80ドル水準で、最近韓国のゴルファーもよく訪れるタイも60ドル前後に達することを考慮すれば、似た条件を備えた他国のゴルフ場利用料の半額でゴルフを楽しめることになる。非会員グリーンフィーが6万ウォン台の韓国のゴルフ場と比べても半分以下の価格である。 しかしフィリピンのゴルフ場も週末・祝日と平日でグリーンフィーが異なり、現地人と観光客の利用料にも差があるため、「どのゴルフ場にいつ行くか」をよく考えてこそ安く楽しめる。非会員の週末グリーンフィーは会員グリーンフィーより少なくは50ペソ(1ペソ=約30ウォン)から多くは1500ペソまで高く、観光客グリーンフィーは現地人グリーンフィーに比べ6倍まで高い所もある。★表参照 外国人同士だけで行く場合はぼったくりに遭う危険もある。カンルバンゴルフコースのように、観光客に限り昼食代とキャディーフィーを追加したパッケージ料金を適用する会員制ゴルフ場もある。 厳格な一部の会員制ゴルフ場は必ず会員を同伴しなければプレーを進行させないが、この方法が最も安い値段でフィリピンのゴルフ場でゴルフを楽しめる方法だと現地人は助言する。 キャディーフィーは10ペソにすぎない所もあるが、英語をある程度操るA級キャディーを使うには150ペソほど用意しなければならず、時にはゴルフカーを使わなければならない場合もあるため、余裕の費用を用意すべきだ。 大部分400ペソ前後でゴルフクラブとゴルフシューズを借りることができ、高い所はクラブの貸与料だけで500ペソずつする。 特色あるゴルフ場としては「フォア(Fore)キャディー」があるルイシタカントリークラブとアポカントリークラブが挙げられる。 ゴルファー1人当たり1ドルを受け取るフォアキャディーは、ラフに落ちたボールや、さらには湖などウオーターハザードに入ったボールまで拾ってきて、コースに慣れていなかったり実力がやや落ちるゴルファーもボール一つ失わずに18ホールのプレーを終えられるようにする。 カビテ地方に位置するタガイタイハイランドゴルフコースでは、ラウンド途中にケーブルカーに乗って壮大なタール湖を一望できる。山岳地形で上り下りが激しく、9番ホールのグリーンから10番ホールのティーグラウンドまでケーブルカーで移動するようになっているためだ。 一方、フィリピンの多くのゴルフ場はプール、テニスおよびスカッシュコートを備えたスポーツセンターとサウナ、マッサージ室など総合娯楽施設を用意し、家族単位の観光客にも人気を集めている。 フィリピンゴルフ観光の最適期は乾期である11月から2月までで、6月から10月までは雨期で雨が頻繁に降るため避けるのがよい。 ◇フィリピンのゴルフ場案内 (単位・ペソ)
1995-01-29 | 【마닐라=金眞暎】
海外ゴルフ話題 フィリピンのゴルフ場が世界のゴルファーを「誘惑」
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






