完工してから2年9カ月しか経っていないソウル梅峰トンネルの内部に亀裂が発生し、安全に問題があると指摘された。 ソウル市は30日、昨年11月から実施した「構造物一斉安全診断」の結果、1989年に着工し92年7月に開通した江南区道谷洞所在の梅峰双子トンネルの南端と北端の各2カ所の入り口とトンネル内壁に、縦・横方向に最大4~5mまで進行した微細な亀裂が発見されたと明らかにした。 市は、彦州路を挟んで聖水大橋と南部循環道路を結ぶ梅峰トンネルの亀裂が現在進行過程にあり、構造的欠陥の可能性があるとみて、4月から大韓土木学会に精密安全診断を依頼し、正確な亀裂の原因を明らかにする方針だと述べた。市はこれに先立ち20日から擁壁部分の亀裂の補修作業を進めており、来月実施される土木学会の診断結果を踏まえ、来る5月から2カ月間、本格的にトンネル内部の壁体の亀裂補修および補強作業を行うことにした。
1995-03-31 | 南文鉉
梅峰トンネル内部に亀裂
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