問>ゴルフ歴2年の30代後半のゴルファーで、昨冬の間は練習を怠っていたが、最近になって練習に熱を入れている。 これまでなかったスウェー(腰が左右に揺れること)現象が現れて苦労していたところ、ボールから目を離さなければ少しよくなるかと思って気を使っていたら、右の首の後ろがこわばり始めた。 痛みが続けて激しくなり、練習前に首回し運動を少しずつ行ったが、よくならない。 答>ゴルフによる大部分の痛みと同様に、十分な準備運動なしに体に力が入りすぎて現れる現象である。 練習前に最低5分間のストレッチなどを通じて緊張をほぐし、体全体の力を抜いて自然なスイング軌道を維持することが重要である。 まず痛みのある部位を十分にマッサージし、温湿布などで安静を取った後、スウェーを解決する方法を模索し、痛みの再発を防がなければならない。 ボールを見続けていても腰は動き得るので、スウェーはボールから目を離さないよう努めるよりも、脚の筋肉を強化し、バックスイングの際に尻の下側を動かさないようにして解決するのが望ましい。 練習前に準備運動をしながら「スクワット」などの下半身鍛錬運動を兼ねれば、けがも防げ、スイングフォームも自然になるだろう。
1995-04-30 | 金眞暎
健康ゴルフ〈13〉右後首の痛み
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