1995-05-31 | 韓相福

5月の新技術開発企業に起亜機工など5社を選定

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工業振興庁は30日、起亜機工およびトリメタルコリア、三洋減速機、錦湖電機、三正産業の5社を「5月の優秀技術開発企業」に選定し、NT(新技術)マークを授与した。 起亜機工(代表・金載福)は「複合カムを利用したマシニングセンター用高速工具交換装置」を国内で初めて開発した。このシステムは工具の着脱と交換動作を0.9秒以内に向上させた独自設計の製品である。 トリメタルコリア(代表・曺昌燮)は、カラーテレビ用ブラウン管シャドーマスクのライニング部に接合させてカラーテレビの画面を明るくするのに使われる「カラーテレビブラウン管用トリメタル」の開発に成功した。 三洋減速機(代表・辛容助)は「ヘリカルギア減速機用アダプター」を開発し、新技術マークを獲得した。この技術はモーターと減速機を分離できるよう設計し、製品を分離販売できるようにしたアイデア型の新技術である。 錦湖電機(代表・金勝坤)が開発した「節電型26㎜32W蛍光ランプ」は、既存の直管型蛍光ランプである32㎜規格を26㎜に小型化して効率を向上させ、排気工程中に高周波誘導加熱装置を通じて水銀を拡散させる方法を国内で初めて採用した技術である。 三正産業(代表・金正煥)は真空吸引力を利用して種子箱に入れた種子を育苗箱に落とす「移動式複列ポット播種機」を開発し、新技術マークを獲得した。 工振庁は、これら5社が中小企業振興公団、技術信用保証基金、韓国技術金融、国民銀行など開発技術事業化資金の支援機関から無担保で優先的な金融支援を受けられるよう協力を要請した。